バカドリル・いくよ (扶桑社文庫 あ 6-1)

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感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594022877

感想・レビュー・書評

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  • それこそ10年以上前に出会ったなぁ。

    いくよとくるよ。

    学校の先生に朝の小テストと称して
    バカドリルのテストを受けさせられたのがきっかけ。

    巻末のガンダーラの踊りが再現できる人がいたら
    会ってみたい。

  • 同じく、電車の中で読んだら吹く!私はこっちの方が好きかな。

  • くだらないことで悩まなくなる。
    「くるよ」もセットで。

  • バカ万歳!!最強

  • バカなドリルです。割と古い本だけどネタの鮮度は一級。今でもたまにネタをパクられている事も。他にも何冊か出てるのでそっちもオススメ。

  • くるよとセットww

  • すげーばか。

  • バカドリルならまず『いくよ』からどうぞ。

  • この本が流行っていた時期、テレビにて、もろにこれに影響されたと思われるお笑い芸人を何人か見た。
    それだけすごい本なんですね。

  • 笑って声が出そうになったよ.

著者プロフィール

68年生まれ。香川県出身。89年、マンガ家としてデビュー。以後、アニメーション制作、舞台脚本演出、小説執筆など、マンガ以外の分野で活躍。『バカドリル』シリーズ(タナカカツキ氏共著・扶桑社)『味写入門』『味写道』『こどもの発想。』(アスペクト)『少し不思議。』(文藝春秋)『ノベライズ・テレビジョン』」(河出書房新社)『書き出し小説』(新潮社)など、著書多数。

「2015年 『大爆笑!こどもの発想。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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