隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)

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制作 : Jack Ketchum  金子 浩 
  • 扶桑社 (1998年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594025342

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隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • スティーヴン・キング氏が絶賛されていた作品。
    両親を亡くし、隣の家に引き取られた美少女メグと事故の後遺症で身体の不自由な妹スーザン。ただ口が悪いだけで朗らかな女性と思われていた主婦ルースの狂気により、地下室に監禁され虐待を繰り返されるメグ・・・。

    美しく気高いメグに惹かれていながら、ルースや悪友たちを止められず自身も虐待に加わってしまった少年ディヴィッドの懺悔、後悔、興奮。人間の持つ残虐性。絶望しかないのに一気に読ませてしまう筆力。

    読んでいて気分が悪く、しかもこれがシルヴィア・ライケンス事件という実際の事件をモデルにしたと知ってさらに沈む。女子高生コンクリ事件にも共通することだが、集団心理により残虐性がエスカレートし、誰も被害者を救えずにバッド・エンドを迎えてしまう。

    二度と読まないだろうが、きっとこの先忘れられない一冊。

  • 身の毛もよだつおぞましい話でした。インディアナポリスで実際に起こった殺人事件を基にして書かれている…。密室と集団がうみ出した狂気の行方。


    メグの正しさや気丈さとは裏腹に、メグの「人としての存在理由」が、日に日に薄れていってメグではなく、単なる「隣りの家の少女」になっていく。(監禁されているとはいえ)生きているのにもかかわらず、学校からも地域からも存在を消されてしまったような…。タイトルさえも悲しい。

  • 星5と評価したけれど、だからと言って人に勧めようとは全く思えない。これが実話を元にしているとは・・・。

  • これまで少なからずの小説を読んできたが、この作品以上に嫌悪感を覚えたフィクションはなかった。とはいえ、著者の筆力は大したもので、非道の行為を延々と単純に描いただけのストーリーを最後まで読ませる力量は認めざるを得ない。が、同時に相当の忍耐を強いる。主人公を敢えて「非力」な少年に設定し、眼前で繰り広げられる狂気のさまを、傍観者という極めて卑しい立場に置いたまま延々と見せ続けるのだが、それは読者自身を卑劣な側に「同化」させ、共犯関係へと陥らせることとなる。導入部で苦痛の度合いについての意味有り気な語りがあるのだが、それが読者に対する問い掛けであったことに中途で気付く。つまりは、拷問にも匹敵する精神的な苦痛にどれだけ耐えられるか、妙な表現だがマゾヒズムのキャパシティを「本作を読む」ことによって試しているのである。どんなホラー小説でも、救いの兆しや、束の間の休息を含めるものだが、ケッチャムは甘え無用とばかりに読者の期待を裏切り続ける。

    中盤から過激さを増す醜悪なサディズムは、一切の救済を退ける。終盤に至ってようやく訪れる主人公の柔な改悛でさえ、もはや手遅れという罪悪感を助長するものでしかなく、無垢な少女を狂人がひたすらに蹂躙するという最悪なプロットは、肥大した不快感を残して暴力的に閉じられる。
    例によって、スティーヴン・キングが絶賛しているのだが、恐怖の中でこそ輝きを放つ人間の尊厳や情愛を描いた物語(逆に言えば、それこそ大半の読者が望む)しか書けないキングにとって、ある意味別次元の書き手であるケッチャムの存在は驚異なのだろう。だが、人間の生理的な厭忌のみを刺激する本作品は「問題作」ではあっても、「娯楽作」ではない。また、常人には推薦しない方が無難だろう。後で恨まれることは間違いないであろうから。

  • 隣の家に引き取られた少女がぼろぼろにされる話。気分が悪くなる話だった。こんな世界と無縁であることに感謝したい。最初にあったトム・ウェイツの言葉が心に響く。

  • ここまで強烈だとは思わず…吐き気すら覚えるほど。
    息詰まるものを感じながら、休憩もせずにページを繰ってしまった。
    読んだことに後悔すらしているのに、何故か惹きつけて離さないのが、余計に嫌だ。
    第三者であるディビットを視点にして、目撃したもの全てが生々しく書かれているのが憎たらしい。

  • これほど読んでいてつらい気持ちになる本もそうそうないと思います。
    私は読み終えて、心臓がキリキリ痛み、頭がガンガン痛くなりました。
    あまりの過激さに・・・。
    あまりにひどい虐待、暴力のシーンに・・・。
    そういうのは最近の小説ではよく見る事ではありますが、そういう作品とこれはまた違うものだと思います。
    文章力の差か、わざとそう書いてるからか知らないけど、ああいった本にはほとんどリアリティーを感じる事がない。
    ただの「事柄」として見る事ができる。

    でもこれは違う。
    あまりに生生しく、私は今目の前で酷い虐待が広がっている気になったし、虐待を受ける身になって「やめて!やめて!!」と何度も心の中で叫びました。
    でも読み始めたら途中で中断する事はできない。
    何故かというと、ここで読むのをやめたら救われないと思ったから。
    先には希望があるかもしれない。
    せめて決着がつくところを見て・・・見届けないと、そんな気になり一気に読み終えました。

    それで納得がいったはいったけど、もうグッタリ疲れて結局一睡もできませんでした。

    虐待を受けるのは姉妹。
    特に姉の方。
    彼女たちは両親を交通事故でなくし、遠縁の家に預けられることになる。
    その家というのが主人公の少年の隣家。
    その家は父親が出て行っておらず、母親と三人の兄弟という家族構成。
    三人兄弟と主人公の少年は普段から仲良く交流しているし、少年は母親の事も気がいい人だと感じ好きだとも思っている。
    そんな家に預けられる事になり、少年の前に突然姿を表した少女は美しく、少年はひと目で彼女の事を気に入る。
    その後、少年は隣の家で異様な事が行われているのを目の当りにする。
    姉妹に対する母親の虐待。
    それはどんどん過激さを増し、さらにそこに三兄弟、さらには他所の家の子供たちも加わる事となる。
    やがて姉は地下室に監禁されて想像を絶する暴行、虐待が日々繰り返される事となる。

    両親を亡くして心も体も傷ついた姉妹(二人は交通事故の際怪我をして、特に妹の方はひどい骨折をして歩行器をつけている)に何故こんなひどい事ができるのか。
    虐待の原因や理由ははっきりとは書かれていない。
    でも読んでいたら誰もが自然に気づくはず。
    夫に家出され、三人の子供を抱え、日々の生活に疲れた、未来に希望のないデブの中年女。
    そこに現れた、教養や才能があり、どんな素敵な未来が広がっているんだろう、と想像させる美少女-。

    ひどい虐待を日々受けながら少女は毅然にその状況に立ち向かい、最後まで気高さを失う事はありません。
    誰よりも弱い立場にいる彼女なのに、そこにいる誰よりも強い彼女。
    そんな彼女は愚かで低俗なケダモノどもに抵抗し続ける。
    早い段階で危機感を覚え、警察に駆け込んだりもしている。
    だけど、大人たちは「それは躾だ」と取り合わない。

    その様をつぶさに隣で見ていながら最初は何もしないどころか、彼らのしている事を肯定しようとする主人公。
    目の前で行われている異様な出来事を信じたくないから。
    それを黙って見ている自分を肯定したいから・・・。
    さらには虐待される少女に欲情までしている。
    後半では急に善人になり、彼女を助けようとする主人公ですが、何故もっと早くそうしないんだ、いくらだってその機会はあったのに!お前だって同罪だ、と思い、私には主人公が善人だなどとは思えませんでした。
    ちょっと人間の心を残していたというだけの事だと思う。
    そして、作品の後のスティーブン・キングの解説では、主人公を理解してこそこの小説には読者として価値があるというような事を書いてあるけど、そうだろうか?と思った。
    私はこの本はただの暴力シーンやエロシーンを描いた三文小説だとは思ってない。
    だか... 続きを読む

  • 久しく外国作家の方の本を読んでいませんでしたが、やはり海外の本を読むなら洋書、というか原文で読むべきだなと痛感した作品。ところどころ表現があいまいだったり突拍子がなかったり判然としないことが多々あり。「たぶん原文ならこう書いてたんだろうなー」とか思ったりもするんですが、そんなこと考えながらストーリーを読めるわけもなく・・・。原書を探したのですがとてつもなく高かったりして、まあそれは関係のない話ですが、とりわけこの本は洋書で読みたいと思いました。

    さてそんな入口でやや引っかかった感のある本作。「読んでて気分が悪くなる」という評判は聞いていたのですがさて・・・と思って読み進めていったところ、評判通り、いやそれ以上に気分が悪くなる作品でした。こんなことが許容できる人たちの心の機微が、前述のようによくわからない日本語訳ではイマイチ要領を得ず、そのためにイライラ度合いも増したわけですが、それを差し引いてもこの本の毒は超強力。本なのに、目を背けたくなること必至。読者側の、「なんでそこまで・・・」という気持ちはよそに、チャンドラー家に引き取られた幼い二人の女の子たちは理不尽な虐待にさらされ、それは徐々にエスカレート。ルースの偏執的な虐待に、せめてなにか原因となる理由を見出したいのですがそれは叶わず。せいぜい昔男にひどい目に遭った、ってそれだけ。
    そしてそんな状況・環境を許容できる村の雰囲気、子供たちの悪い意味での順応性に驚愕した。可憐な少女だった女の子がここまでの暴力にさらされて、あまつさえ命を落として、果たして「そんな雰囲気だったから」と許容できるものなのだろうか。
    ルース一家や他のメグを襲う子どもたちなど、読者が彼らに殺意を覚えたのも一度二度ではないだろう。もし銃を持ってその場に立ち会っていたとしたらどうしていたかわからない。読みながら手が、心が震える、恐ろしい作品である。

    洋書を探す上でいくつかこの本が原作であろうと推測される映画も見つかりましたが、果たして観る気になれるだろうか・・・。

  • 数年前、ネット上の本好きコミュニティにて、「自分の中の『不幸すぎてムカつく本』って何?」みたいな話題になり、その際教えていただいたのがジャック・ケッチャム『隣の家の少女』。寡聞にして存じ上げなかったのですが、そのスジでは相当有名な作品だったのですね。
    あ、ちなみに私は重松清の『疾走』を挙げさせていただきました。

    過去に読んだ本をブクログに登録する時には一応再読するのですが、こればっかりは手が出せなんだ。手元にあるけど、この先の人生でもう一度通読する事ってあるのかなあ。
    それ程惨たらしい暴力の数々が待ち受けております。

    「つまらない」んじゃないんです。こんなにダメージ受けるって事は、むしろドップリはまってるって事だと思うので。

    これ読んだら、超常現象とか幽霊とか怨念とか全然怖くなくなりますよ。
    生きてる人間が一番怖いから。

    諸手挙げてベタボメしているスティーヴン・キングの解説がとても爽やか。

  • 60年代のアメリカで起きた実際の事件をモデルにした小説。日本で言う女子高生コンクリート殺人事件並に胸糞の悪くなる事件で、救いも何も無く、ただただ嫌な気分になる小説です。それでも、文章に引き込まれてしまうという矛盾を背負った作品。

  • 帯に最悪なことが起きる!と紹介されているんですが、恐ろしいというより嫌悪や不快という感情が出てきます。実際にあった事件をもとにしたものらしく、昔のアメリカの片田舎ではありそうなことだと思いました。
    僕は津山事件みたいに最後はメグが復讐にうって出るんだと思っていたのでメグの最後には脱力しました。一応主人公がそれなりの仇討ちはしますが、解説の通り、邪悪が勝利する物語だったとしか思えません。

  • 一人の聖人が天の末席へ昇る話。



    【ネタバレ】
    友「この本面白そうだけど鬱になりそうだよね」
    俺「面白いよ!」
    友「でもこの子死んじゃうんでしょ?」
    俺「そら死ぬよ!」

    勧め難い。

  • 最悪の読後感。
    ただ、他のこの手の残虐小説とは比べ物にならない、心を(悪い意味で)動かす文章はすごい。

    けど、二度と読まない。

  • ★を1にすべきか5にすべきか迷う
    人に薦められない本であり、薦めたくない本であるに関わらず、
    薦めざるをえない本でもある

  • 「もう許してくれ、俺が何したってんだ」という気分で読んだ。
    しかし考えてみればこの物語で読者に突きつけられる罪は「何もしない」ことだ。
    弱いこと、臆病なこと、行動しないことは、それ自体が害悪となる。

    陰鬱だし凄惨だけど妙な高揚感があるのがまたエグい。
    ダウナーかアッパーかと言われれば、アッパー。
    最後に親や警察が介入してきた場面は、何か祭りが終わったような寂寥感がある。
    最大の「悪役」だったはずのルースの死も、なんだか本当にどうでもいいことのようだった。

    ていうか、もう勘弁してください。次は気楽にラノベでも読むだ・・・

  • 本当に救いのない話だと思います。

    日本のホラーとかミステリーとかって、シリアスなものでも、多かれ少なかれ必ずバックグラウンドが描かれているので、どんなに残酷なストーリーだとしても、見ていて『共感』は出来ないとしても『納得』やしかたないかと『あきらめ』たり、自分の中で最終的に処理出来ると思う。
    どこかに救いがあるっていう、希望が持てると思う。

    でも、この作品は、ただただ残酷なだけ。
    ほっと和むシーンは1つもない。

  • 継母にいじめられる美少女の話と言うとシンデレラみたいだけど
    昔話じゃないので王子様は出てこないし
    おとぎ話じゃないので魔法使いも出てこない
    三人のいじわるな姉たちも出てこないが、
    代わりにさかりのついた三兄弟が出てくる
    しかもシンデレラ役の美少女は、身体の不自由な妹を人質に取られているのだった
    あああ

  • 某事件を思い出してしまった…。

  • #28 2017.9.3
    途中で辛くなってほぼほぼ飛ばして最後だけ読んだ

  • 誰も幸せじゃない。でも、少女の心は強かった

  • 傍観者が最後に少しだけ勇気を出してささやかな逆襲をし、一生トラウマに苦しむ。そういうシーンを浮き彫りにするための残虐な描写だったのであれば遠慮なくバイオレンス表現をしたのは納得できる。
    実際に起こった事件を元にしているらしいところが、より後味を悪くさせる。映画化の話は本を買ってから知ったが、映画にする意味って何なの?
    しかも出演者は全員無名という無難さも気に食わない。

  • 評判通り後味悪かった…虐待自体もだいぶエグくて鬱になったんだけど、主人公がなにかと自分に言い訳をして虐待を黙認して、後半では堂々と虐待の場にいながら、直接手を出していないというだけで、心情的にメグの味方のつもりになっているというのが気持ち悪かった。まあ、主人公のモノローグでこれは異常な心理だったと後で言っているし、黙認していたことについては責任を問われていたので、やはりそっちがまともな価値観であるということが示されてはいるのだが。
     メグに対する性的な関心から、見返りを期待して中途半端に優しくする(でもルースたちと対立までする勇気はない)という浅ましさも嫌な感じで良い。
     ルースにサプライズでメグの絵をプレゼントしようとしたところも、主人公の浅はかさにイラっときた。似顔絵ではないといっても、人物が描いてあればその人物が絵のメインと考えるのが普通の感覚であって、自分を描いた絵をルースへのプレゼントにするには無理があるだろう。それに、プレゼント(しかもお手製)を贈れば相手が喜ぶはずと思っている甘さ、鈍感さ。しかも、メグが乗ってこなかったからといって、雰囲気が悪くなったのをメグが協力してくれないせいだと考える身勝手さ。
     根本的な原因はルースのメグに対する女の嫉妬で、そこに、保護者であるルースの承認を得て男子たちが加担するという構造が、やや凝っていておもしろい。
     女性の保護者が女の子の性的な成長を喜ばないというのはサイコ・虐待系ではよくある設定だが、アメリカってキリスト教的価値観(女性はもともとふしだらな存在だ、みたいな)があるから(キリスト教圏でなくてもあるが)、より怖いんだよな。「キャリー」もそうだった。女の嫉妬&本人の身の安全を心配する心理に加え、女の子、ひいては母親自身を貶めるという要素が加わるので。
    というかこの価値観の下では常時女性は貶められている訳だが、自分が若いうちは、そうはいっても相手に求められることや、恋愛や性行為自体が楽しいからあまり気にならないけど、自分が女として「終わって」しまったあとは、女の嫉妬も相まって、嫌な面しか見えなくなる、という感じか。まあこの話は本編からはずれるけど。

  • 読んでる間中ずっと気持ちが悪かった…なのに、最後まで読んでしまった。
    実話を元に…って、マジか、もう勘弁してくれ
    アメリカのWhite Trash の闇は深い
    メグの結末が違っていたら☆3だったな

  • 子供に対する虐待の連続で、読んでいて虚しさが増す。大人が操る子供の残虐性とか、怖いっ。

  • 実話を元にした小説。簡単に言ってしまえば両親をなくした少女が居候している家で虐待され亡くなってしまうという話なのだが、登場人物全員が何かしらの問題を抱えている状況がどうにも不気味な小説。(誰でも生きていれば少なからず問題は抱えていると思うが、そういうレベルではない感じ。)虐待の張本人(ルース)は虐待をすることで鬱憤を晴らすと同時に精神のバランスを崩していく。とにかく一切救いのない内容だが、それでもこの小説を読んでしまう、さらには他のケッチャム作品も読んでみたいと思ってしまう原動力はいったい何なのか。

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隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)の作品紹介

1958年の夏。当時、12歳のわたし(デイヴィッド)は、隣の家に引っ越して来た美しい少女メグと出会い、一瞬にして、心を奪われる。メグと妹のスーザンは両親を交通事故で亡くし、隣のルース・チャンドラーに引き取られて来たのだった。隣家の少女に心躍らせるわたしはある日、ルースが姉妹を折檻している場面に出会いショックを受けるが、ただ傍観しているだけだった。ルースの虐待は日に日にひどくなり、やがてメグは地下室に監禁されさらに残酷な暴行を-。キングが絶賛する伝説の名作。

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