逆襲の「野獣館」 (扶桑社ミステリー)

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制作 : Richard Laymon  大森 望 
  • 扶桑社 (1998年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (471ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594025427

逆襲の「野獣館」 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • 2000年6月読了の「殺戮の<野獣館>」の続編。

    前作はサイコとスプラッターを混ぜて、そこに鬼畜系とエロ要素を詰め込んだ作品で、しかも結末のあまりの意外さに、しばし愕然とさせられたが……。今作は少しだけ毒が抜け(血しぶきは増量)たような感じで、とっつきやすくなっているような気も。

    前作で不明なままだった「野獣」の秘密が明かされたり、前作の登場人物が出て来たり、と、とにかく先に「殺戮の~」を読んでからでないと、今作の面白さは3割減かもしれない。本国アメリカではこれに続く第3弾も出ているらしいが、邦訳の出版は今以てされぬまま、著者も故人となってしまった。

  • 「殺戮の野獣館」の続編なんだけど、知らないだろうな(笑)モダンホラーなんだけど、情緒もへったくれもないです。このへったくれも無さがいいんだけどね。でも、恐ろしい野獣に、人間性を完全に失っていながら普通の人のように生きている人、この組み合わせが怖い。R・レイモンはこれから人気が出てくるんだろうけど、映画化するかな。映像的だけど、実際には見たくないわ(笑)

  • かつての恋人を探す旅に出た美しい女性タイラーは、意外な話を聞いた。残酷な蝋人形で有名な観光名所に、彼がいるというのだ。一方、ホラー実話作家ゴーマンも、金銭融にかられて乗りこんできた。あの事件から1年、何事もなかったかのようににぎわう「野獣館」へ―。人びとの純粋な愛と邪悪な欲望が交錯し、血に飢えた野獣がまたも牙を剥く!ついに明かされる野獣の秘密とは何か、そして逆襲に立ちあがった人間たちに明日はあるのか?モダンホラー史上屈指の衝撃作『殺戳の「野獣館」』の続編、いよいよ上陸。

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  • 殺戮の「野獣館」の続編ですね。やっぱり、みんな狂ってます。

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