かっこいいスキヤキ (扶桑社文庫)

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制作 : 泉 昌之 
  • 扶桑社 (1998年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594025779

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かっこいいスキヤキ (扶桑社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 伝説の「夜行」を収録。「夜行列車での駅弁の食べ方」をひたすら描く作品がこれほど面白いのは、作者の食への執着ゆえか。同時収録「最後の晩餐」もいい。

  • すき焼きは、男の戦場w

  • 永遠のマンネリ作家ではあるけれど、食い物ネタを描かせたら並ぶもののないく下らなさを誇る泉昌之の原点。私は、雑誌ガロに掲載されていたスキヤキを喰う漫画「最後の晩餐」を本屋で立ち読みしたとき、あまりの面白さに店頭で大爆笑して人目を引いてしまった経験を持つ。当時はギャグ漫画の革命だと感動した。久住昌之の発想力と泉晴紀の歪んだ画力がタッグを組んだ「泉昌之」の傑作短編集。

  • ザ・ガロ画風。
    中島らもがエッセイで「夜行」について書いていたので、興味を持って手に取る。

    久住昌之ってなんだか見覚えがあるなぁと思っていたら、「孤独のグルメ」の原作者だ!
    これでおもしろくないはずがない。
    久住氏の「独特な」視点(重箱の隅的自意識過剰)と、泉氏の「独特な」画風(無駄な迫力!)ですさまじいグルーヴである。
    「これでもか、これでもか」と畳み掛けられる「プロレスの鬼」も傑作。
    プロレスは全然知らないけど。

    やっぱり中島らもは偉大なる先人だ。

  • 本棚よりランダム再読。

    くだらないけど面白い。

  • ハードボイルドを突き詰めると実にユーモラスになるなあ。

  • ARM JOEには笑った。あとはしょうもない感じ。

  • 夜行の最後は衝撃。これはつらい。

  • すきやきたべたいなあ

  • 夜行の駅弁の食べ方の話が面白い。
    プロレスの鬼も情緒的。

    孤独のグルメの原作者の作品ってのが良くわかる気がする。

  • スキヤキが食べたくなったり、ARM JOEに涙したり。

  • ああくそスキヤキ食いたくなる。
    「夜行」はよにきみょで映像化されてるのか…!
    なんていいセンスなんだ。観たい。

  • 世にも…の原作が収録されていて、評価が高かったので楽しみに買ってみたけれど、先にダンナに貸したら「ばかばかしい」との一言。
    そんなことはないはず、と思って読んだらその言葉以外当てはまらず返す言葉なし。
    図書館になかったからわざわざ買ったのにムダだった。

  • じつは「孤独のグルメ」がおもしろいよ、と知人に勧められて、読んだところ、「あれー、これ大昔読んだような気がするなあ……」と気になって調べら、(半分)同じ人じゃないですか!? あまりの懐かしさに買って読んでしまいました。20年以上前、学生の頃に読んだのですが、その頃を懐かしく思い出すと同時に、男のグルメ感って、変わってない……というか、ラーメンは不滅だし、男の内面、というかダンディズム(自分勝手な)はいつの時代も変わらないんだな、と妙な安心感を覚えたが、それを1冊のギャグマンガで味わうことにも感慨を覚えた。当時、知る人ぞ知るマンガだった気がするが、歴史を超える不朽の名作だったんですね。なんだか、うれしいねー。

  • バカバカしいことこの上なし。
    でも時々読み返して鼻で笑ってみる。

  • この本を買うのはこれで4回目。最初は大学生の時だからもう30年近くたつのね。引越しでなくしたり、人にあげたり、ブックオフに売ったりしたが、また手に入れた。買うたびに、というか再発行されるたびにサイズが小さくなっていて、今や文庫本だ。

  • 素晴らしいの一言!特にアーム・ジョーは秀逸。久しぶりにガツンとやられたー
    何でもないようなことだって細かくしっかり観察すればお話ができちゃう!

  • あまりのくだらなさに、脳天を撃ちぬかれたようなショックを受けたのを覚えています。

  • たまたま見つけて名前買いしました。

    結果、大当たり!
    かっこいいスキヤキ(の)食べ(方し)たい。

    ARM JOEとすもも太郎の話もすごく好き。

  • 短編『夜行』や『最後の晩餐』に見られるような、「あるある」にせよ「ないない」にせよ、そのくだらないことへとことんこだわる状況描写の細かさと、着眼点の鋭くもセコイところが唯一無二のゆるさをかもす。アイデア一発勝負の『ARM JOE』、『ロボット』を読んだ時の衝撃は終生忘れられなさそうだ。『ロボット』などはいまだに家の中でたまに話題に出る。

  • 世にも奇妙な物語「夜汽車の男」の原作、「夜行」掲載。未読の方は是非。同じ主人公の話も同時収録されています。

  • 理想の男性を取り巻く世界が描かれています。
    こうありたい。女だけど。

  • ●未読
    王様の仕立て屋 The Special Edition 1 (1)
    ★8.「銀色の道」第18巻 order109
    p.220〜221 参考文献 オリエント急行内で駅弁ネタ

  • バサラブックスで100円で買った短編集。グルーヴィースキヤキ。買いだな、と直感的に購入。

    ハマっこのオレとしてはどうやってすき焼を食うのが一番スマートなんだ?鳥取出身のコイツはあからさまに肉ばっか食いやがって。だからカッペはヤなんだよ!沢庵メシでも食ってろ!馬みたいに!青山出身のアイツは、決して肉にがっつかないよう、しらたきや春菊等すべてを均等に取って・・・さすがだぜ。モテるわけだ・・・と見せかけて肉を中心にその他を食ってるだけじゃないか!

    しかしすき焼には食い方が・・・マナーが・・・オレはカッペじゃない・・・シラタキはどうなる・・春菊は・・青山だかなんだか知らないが・・モテなくたって・・・「プライドが!!」

    最後のどんでん返しまで、プロセスを楽しむことを忘れさせません。なんと知れず買ったからかもしれないけど、とてもよかった。

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