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- Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594025953
作品紹介・あらすじ
97年暮れ、室井の計らいで、何とか湾岸署に復帰した青島は、厄介者扱いされ、各部署をたらい回しにされたものの、なんとか刑事課に戻る事に成功。しかし、すみれや真下たちと再会を喜ぶ間もなく日々起こる雑事に忙殺されていた。そんなある日、青島とすみれは護送中の女性容疑者の逃亡を許してしまう。失態に落ち込む二人に、警察上層部はすみれがわざと容疑者を逃がしたのではないかと内偵を始める始末。室井への不信感がつのるが、青島と和久の働きで事件は収まり、すみれと青島の関係も前進するかに見えたが…。湾岸署始まって以来の大事件が勃発!!青島、すみれ、和久、以下お馴染みの湾岸署の面々も巻き込まれていく。
感想・レビュー・書評
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2020/10/09-10/14
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すみれさんだいすきいい!
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