狩りのとき (上) (扶桑社ミステリー ハ 19-4)

著者 : スティーヴン・ハンター Stephen Hunter 公手成幸

• 扶桑社 (1999年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[garboさんの感想 · 2011年7月7日]

レビューは下巻にて。

[kalitotoplusさんの感想 · 2011年7月5日]

極大射程、ダーティホワイトボーイズ、ブラックライトと読んできて、全ての謎がここに終結し、大団円。本当によかったです。途中でわかったような気になってもやっぱり最後にはちゃんと裏をかかれて、それがまたとても心地よい。次は、ボブのパパの話を読みます。その後のニッキの話も読んでみたいがあるのかな。

[yasu8577さんの感想 · 2011年6月6日]

あ

[kirocuさんの感想 · 2011年5月10日]

上下巻。

[disknnさんの感想 · 2011年3月19日]

-

[goothkaさんの感想 · 2010年10月20日]

下巻に纏めて感想

[たまもひさんの感想 · 2009年11月12日]

感想は下巻で

[lynndenさんの感想 · 2007年10月3日]

スリリングであっと驚く展開。またも期待を裏切らないストーリー。文字なのに頭の中のスクリーンに勝手に映画が投影されていました。ボブ・リー・スワガーのシリーズをもっと沢山書いてくれないかな。

著者プロフィール

Stephen Hunter
スティーヴン・ハンター

1946年ミズーリ州カンザスシティ生まれ。
68年ノースウェスタン大学卒業。
71年ボルティモア・サン紙に入社。
書評担当などを経て映画批評担当になる。
96年ワシントン・ポスト紙に転じ、
映画批評部門のチーフとなる。
2003年ピューリッツアー賞（批評部門）を受賞。

「2022年 『囚われのスナイパー（下）』 で使われていた紹介文から引用しています。」