一瞬の光のなかで

  • 23人登録
  • 3.17評価
    • (0)
    • (3)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : Robert Goddard  加地 美知子 
  • 扶桑社 (2000年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594028480

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ロバート・ゴダー...
ロバート・ゴダー...
ロバート ゴダー...
ロバート ゴダー...
カズオ イシグロ
ウンベルト エー...
ロバート ゴダー...
ロバート ゴダー...
ピエール ルメー...
ウンベルト エー...
ロバート・ゴダー...
スティーグ・ラー...
有効な右矢印 無効な右矢印

一瞬の光のなかでの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 過去に起こした事故のために、大切なものを失ってしまう。
    そして、それが始まった時、彼はそうであるとも知らずに自分で決めたことだと思って、仕組まれた最悪な状況に進んで身を投じてしまう。
    ゴダードの作品は常に多くの事柄が関連していて、自分の意思で進んだと思いきや、仕組まれていたことばかりで、読んでいてとても怖くなる。
    それでも多くの歴史的な事柄や謎がいろんなところに散りばめられていて、どんどん先を読みたくなる。読めば読むほど主人公は悲惨な状況になっていくのに、それでも面白いと感じてしまう。
    悲惨な結末だったにも関わらず、主人公が立ち直っていきそうな予感をもたせて物語が終わるので、暗い気分にもならない。

  • ゴダードの本はわりと好きなんですが、これはがっかりでした。

  • ●裏表紙のストーリー紹介を読んだ時には、てっきりハーレクインロマンスの類だと認識。しかしそこはゴダード、単なる恋愛モノなわけがない。
    と言うより、まるっきり恋愛モノではありませんでした。あらー? 
    でも、最初の二人の出会いのシーンは、恋愛濃度バリ高し!
    「ゴダード先生、渡辺×一化ーッ!?(爆笑)」 
    と思われるほどベッタベタ!! 
    だがそりゃそうだ、でなきゃ後の男の行動に説得力がないもんな!! 
    ま、いいんですけどね。
    ●キャラクターと歴史と謎が密接に絡まりあった、すぐれたストーリー展開に脱帽。
    記述のすべてが重要な要素を成していると言っても過言ではございません。
    一気読みグレードの傑作として☆四つ。

全4件中 1 - 4件を表示

一瞬の光のなかでの作品紹介

雪の舞う真冬のウィーン。英国人カメラマンのイアン・ジャレットは仕事で当地を訪れた。滞在中にイアンはマリアン・エスガードと名乗る英国人女性と出合い、一瞬のうちに恋におちる。イアンには妻子が、マリアンには夫があったが、二人は当地で短いながら激しい逢瀬を重ねた。英国へ戻ったら二人は家庭を捨て、ラコックという町で落ち合う約束し、一足先にイアンがウィーンを立つ。英国へ戻った彼は妻子に別れを告げると、ウィーンから持ち帰ったフィルムの現像を友人に依頼した。だが、フィルムには何も写っていなかった!マリアンの仕業なのか?イアンは約束の町に行き彼女を待つが…。名匠が仕掛けた謎と秘密の迷宮。稀代のストーリーテラーが放つ名品。

一瞬の光のなかではこんな本です

一瞬の光のなかでのKindle版

一瞬の光のなかでのペーパーバック

一瞬の光のなかでのハードカバー

ツイートする