カム・トゥギャザー

  • 21人登録
  • 3.14評価
    • (0)
    • (4)
    • (8)
    • (2)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : 佐竹 史子  江口 研一 
  • 扶桑社 (2000年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (503ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594028732

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

カム・トゥギャザーの感想・レビュー・書評

  • ある20代後半の男女の本音をそれぞれ別の作家さんが書いて進むストーリー。女の子のほうは女性の作家さん、男の子は男性。翻訳もそれぞれ別。

    イギリスの恋愛話で日本の女子には合うのかな~という心配があったけれど、心配ご無用でした。
    ファッション系の仕事に就きたかったけれど、派遣社員としてモンモンとしているエイミー。彼氏とは別れて半年。これもモンモン…。
    画家として成功するのが夢、ときどきアルバイト、自称アーティストのジャック。弁護士のマットの家に居候の身。それなりにモテて、来るもの拒まずだったが…。
    そんな二人が出会って恋に落ちてハッピー…と、そう簡単にはいかず。
    男女(誰もがそうではないけれど)の思考の違いとか面白かった。『好き』から『恋』、『恋』から『愛』へのチェンジも、その速度・温度も、一緒とは限らないよな。当たり前だけれど。
    なぜかお互いムダに見栄を張るところとか、エイミーがグダグダグダグダ悩むところとか、万国共通だな。外国の人はもっとサバサバしているのかと思ったよ。あ、日本向けの翻訳も上手いのかも。
    この作家さん二人、書いているうちに恋に落ちて結婚したそう。

  • 男目線と女目線で書かれた恋愛小説。
    男と女じゃこんなにも違うのねー。分かってても悲しい。

  • 男女の視点から描かれた恋愛。王道恋愛物語なのに、描き方1つでこんなにも見方が変わるものなのね。

  • すごく面白い♪恋愛小説。男女二人の視点が交互に入れ替わり、物語は展開する。その切り替わりポイントがなかなか絶妙。ほんと一気に読める。続編も書かれてるらしいが、発売されないのか?

全4件中 1 - 4件を表示

カム・トゥギャザーはこんな本です

ツイートする