女にいらだつ男 男にあきれる女―すれ違い会話に学ぶ心理学

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著者 : 伊東明
  • 扶桑社 (2000年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594029920

女にいらだつ男 男にあきれる女―すれ違い会話に学ぶ心理学の感想・レビュー・書評

  • 男性女性心理学の立場から書いた男女比較とその対処策。大変面白く読みはしましたが、なんか、恋愛ノウハウ本を読むような恥ずかしさを感じます。プライドvsシンパシー、直球vs変化球、強がりvs好かれようとする、ロジックvsエモーション、ワンモードvsマルチモード、笑うvs深刻ななど思い当たる節は多くありました。確かにシンパシーを求める女というのは会話を聞いていてもそのとおりだと思います。

  • すごくためになる内容でした。
    読んでよかったです。
    この方の著書はお気に入りです。

  • 男と女は会話の仕方が違うのだ。
    それぞれの特性をつかんで(これは思いやり)会話、わかりあおう。

  • 女性と男性の会話を
    心理学の視点でとらえています。

    たしかに
    すれ違いはあるけど、
    ちょっとわかりあえるようになるかも。

  • 私たちのこと見てた!?っていうくらいズバリですごいです!
    女性については半分くらいでしたが。
    私は男性脳もけっこうあるみたいです。
    とても勉強になりました。
    恋愛で悩んでいる方は読んだほうがいいと思います。
    特に男性は、本能のまま生きてたらうつ病になっちゃうので、自覚したほうがいいですね。

  • 1:男はプライドに対してあまりにも敏感。相手のちょっとした言動でスゴイ!?と調子に乗り、ダメか!?と落胆する。そして、その落差で過剰に喜んだり、極端に落ち込んだり、攻撃的な態度にでたりする。

    2:女性は共感を求める。会話の意味にも、男女では違いがある。男性は耳に入れて記憶すれば「話を聞いた」と感じているし、女性は(たとえ話が頭に入っていなかったとしても)聞いてもらえた!と感じるだけで満足する。

    3:強がる男性にはどう対処するべきか。強がりの裏には「弱さ」がある。女性は時に、男の強がりに気づいてないフリをしてあげて、そっと受け流してあげること。無理に強がっていることを暴こうとするのは逆効果。

    4;男性には「私は」という主語で話をしないと、意見もビジョンも無い人間だという烙印を押されてしまう。
    うまいのは自分の主張と他人の意見のバランスを取るということ。

    5:女性が男性に話すときのポイント
    ◎できるだけ、簡潔に短く
    ◎できるだけ要点を絞り、重要な点から話す
    ◎自分の気持ちや経験は最小限に(感情語は使わない)
    ◎できるだけ、客観的な事実や視点を基に話す。
    ◎できるだけ冷静なトーンで落ち着いて話す

    6:男性が女性に話すときのポイント
    ◎気持ちや感情を表す言葉を使う
    ◎「強意語」(とても、すごく等)を使う
    ◎話し方に抑揚をつける
    ◎表情豊かに
    ◎自分の個人的体験を話しに盛り込む

    7:一つの仕事が終わったら、声をかけることを忘れない。
    「君がいてくれて本当にたすかったよ。」「あなたのおかげで、いいものができました」など感謝の言葉を伝える。女性は特に、存在価値を認めてあげることが大切。

    8:女性は、論理的整合性の無い経験談を突然思い出したように話し出す。そして、その直前に話をしていた男性は話を持っていかれたという気持ちになり反発する。

    9:女性の悩みに対するアンサー
    「そんな悩みたいしたこと無いよ」・・・では零点。
    これに、「君が悩んでいるのはわかる」という共感の枕詞をいれるだけで100点となる。「君が悩んでいるのはわかる、でもそんな悩みたいしたこと無いよ」が正解。

  • 男女の恋愛にありがち過ぎて飽きられそうな会話例と、男女の考え方・感じ方・価値観などの違いから生まれるすれ違いの根拠。読み物として面白い。
    これを読んだあとの私は『男にあきれる女』だった。ちょっと笑った。

    ちなみに冒頭のテストの結果は+5。見事に男性的考えの持ち主でした。
    でも女のコミュニティで生きてるから女性の考えに共感できる部分もあり、だけど男のプライドが大事な部分は何となくわかる。…これは女性的な『共感』かな?
    父さんとの議論が楽しい理由がわかった、多少攻撃的な、『男性的』会話になっても父さんも私も気にしないからだ。

  • お互いの違いを理解すると
    不必要にイライラしたり不安になることも少なくなる。

  • 【目的】

    【引用】

    【感じたこと】

    【学んだこと】
    男は「競争」「勝負」、女は「共感」
    女の「〜にしない?」は「〜したい」のこと。
    前と後も「一緒にいる」感を忘れない。
    否定後は使わない。

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女にいらだつ男 男にあきれる女―すれ違い会話に学ぶ心理学の作品紹介

気持ちがすれ違ってしまう理由、それは男女の会話パターンだった。かみ合わない会話の典型例を数多く盛り込み、相手と深くわかり合うための心理的実践テクニックをやさしく、面白く解説。

女にいらだつ男 男にあきれる女―すれ違い会話に学ぶ心理学はこんな本です

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