はいッ!ガンを治した赤星です (扶桑社文庫)

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著者 : 赤星たみこ
  • 扶桑社 (2000年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594029975

はいッ!ガンを治した赤星です (扶桑社文庫)の感想・レビュー・書評

  • http://www.my-cancer.net/cafe/book/bs_051.html
     皆さん、こんにちは。 店員のあきひです。 今回ご紹介するのは子宮頸がんの闘病記、著者は漫画家の赤星たみこさんです。

     国立がん研究センターがん情報サービスによると子宮頸がんの罹患率は20代から増加。検診で早期発見ができれば、進行する前に子宮の温存が可能になる場合も多く、20歳から2年に1回の細胞診の検診が勧められています。

     赤星さんの場合、40歳でがんが発見される迄、検診を一度も受けたことがなく、子宮頸がんは、子宮にできたポリープの細胞診で偶然見つかりました。 ステージは1a。子宮全摘手術となりました。この本では、子宮がん判明から、検査、入院、手術、闘病、退院に至るまでの体験を順を追って、所々に漫画を入れながら書かれています。

     また、本の中で語られる赤星さんのメッセージが、子宮頸がんに対する不安を和らげてくれます。 <正しい知識があれば、それほど取り乱さなくて済む> <検診でがんが発見されたら、ラッキー!早く見つかって良かった> <元気ながん患者に会う> <元気は出すもの!>などなど。 中でも、<医学の進歩を信じて諦めない、健やかながん患者> という言葉は、乳がん患者だった実姉の前向きな姿勢を見つめた赤星さんの思いです。 そして、赤星さん自身も健やかながん患者を目指し、現在も元気に活躍中です。

    誰が読んでもわかりやすいので、「女性のための子宮頸がんガイドブック」の一冊として参考になると思います。

  • 年末に同級生が肺癌で亡くなったので・・・
    最近はガンも不治の病では無くなった と言いますが
    お友達の場合はほとんど自覚症状もないまま 気付いた時には末期で手の施しようがない状態だったので

    以前からマンガを書いている赤星さんを知っていたので、「ガンを治した」事を知り 手にとってみました

    子宮ガンも 最近はかかる女性が多いようですが やっぱり自覚症状がない事が多く 症状が出たときはかなり進行しているってケースが多いんですね
    また低年齢化もしているみたい

    21歳の時にやっぱり高校の同級生が子宮ガンで亡くなったし
    やっぱり定期的な検診が必要なんですね

    闘病記ですが・・・おもしろエピソードも満載で
    (治せたから笑えるはなしかもしれませんが)やっぱり笑いが一番の薬なのかもね

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はいッ!ガンを治した赤星です (扶桑社文庫)はこんな本です

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