- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594034313
感想・レビュー・書評
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電気グルーヴのPV、ピエール瀧経由で、知った。
刑務官だったらしい。
ケンタウロス、あるある。印象的。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ツッコミがいないので変な読み味のギャグマンガ。
ツッコミ力みたいなものが鍛えられる本でもあるのかな、とも思いました。
全体を通してサラッともう一読してみたときにPOEMになんとも言えない違和感を感じてフッと笑いがこみ上げてきました。その節はありがとうございました。 -
方向性がピンとこない.ねらい過ぎな感じ.
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「バカドリル」シリーズのコミック作品が一堂に揃った総集編。計算ずくの反復の笑いで天久聖一×タナカカツキのギャグセンスがみなぎってます。間の取り方がほんと絶妙。小出くんのお母さんには笑ったなあ。
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ちょwwwなんだこれwww店長……!!
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最強タッグですよね。
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これもっと読みたい。
タナカカツキはなんでも描けるな~ -
もう何十回もよんでるのに
毎回面白いバカドリル!
タナカカツキさん、大好きです! -
気をつけないとな