心ひらく故郷〈上〉 (扶桑社ロマンス)

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制作 : Nora Roberts  小林 令子 
  • 扶桑社 (2002年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594034405

心ひらく故郷〈上〉 (扶桑社ロマンス)の感想・レビュー・書評

  • 南部の街イノセンスの祖母の家に戻ってきたヒロイン。地元の有力者のヒーロー。<br>
    ヒロインは家族との確執や恋人の裏切りに傷ついて傷を癒すために田舎へやってきている。ヒーローは豊かではあるけれどやはり親との軋轢があったり、家族に問題があったりしている。そしてそんな自分を持て余し気味。能力は高いのにそれを表に出さずに怠惰に暮らしている。接点のない二人だった筈なのに連続殺人事件が二人を結びつけ、おたがいをいやしていく。<br>
    古い作品のため飲酒や喫煙シーンが盛りだくさん。とくに喫煙シーンはいまでは考えられないほど。それも南部感を醸し出していた。サスペンス部分は犯人が最後までわからない感じ。疑わしい人物は出てくるけど決定的なものがなく、結局は話しの流れで犯人の告白による。もちろんさりげない伏線はあったのだけど。<br>
    アメリカ南部の暑さが伝わってくる感じ。それと人種差別的な部分もあって本当に南部ぽい。ヒーロー、ヒロインだけでなく登場人物それぞれに暗部があって、その描き方はさすがにノーラ・ロバーツ。<br>

  • 2008年5月10日 読み終えました(´ε')

    今なお古きよき南部の伝統を残す町、
    ミシシッピ州イノセンス。
    ここでは、女性ばかりを狙った
    残酷な連続殺人事件が住民を震撼させていた。
    そんな町に、世界的に有名なバイオリニスト、
    キャロラインが越してくる。
    たび重なるコンサートや
    婚約者の裏切りなどで心身ともに憔悴しきっていた彼女は、
    演奏活動を休止することを決意し、
    愛する祖母から相続した屋敷で
    心穏やかな生活を送るつもりだった。
    だが、第三の犠牲者となった女性の惨殺体を発見したのは、
    ほかでもないキャロラインだった。

    キャロライン素敵だな〜

    なんか登場人物が多くて
    なかなか名前覚えれないんですが(´・ω・`)
    最近忙しくて一気に読み終えれないから
    どんどん内容忘れてっちゃうw
    やっぱり外人の名前、覚えるの苦手だー

    下巻たのしみ(*'ε`*)
    犯人は一体?!

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