わが心臓の痛み〈下〉 (扶桑社ミステリー)

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制作 : Michael Connelly  古沢 嘉通 
  • 扶桑社 (2002年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594038038

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わが心臓の痛み〈下〉 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • テイストはハードボイルドだが、練り込まれたプロットと真相が明らかになるにつれ追い詰められていく主人公の焦燥感が濃密なサスペンスを生み出している。
    本作の最も優れた点は、殺人者の歪みに歪んだ動機にある。臓器移植の問題点を上質のミステリの中に盛り込み、見事なミスディレクションによって謎解きの快感へと繋げていく。
    はりめぐらされた伏線が素晴らしい効果を生んでいる。コナリーを見直した。

  • (上巻より続く)

    しかし、読む順番を間違えた。
    「夜より暗き闇」を先に読んでしまったので、
    いつものわくわく感が半減してしまった。
    残念。

  • 4月27日読了。図書館。

  • プロットのひねりや伏線の回収法は見事。が、他のコナリー作品のような暗黒性というか瘴気じみた迫力には欠けるので、そこで好き嫌いが分かれるかもしれない。ボッシュものの重苦しさが苦手な人にはオススメだ。

  • フリーの主人公が捜査を行う理由としてはベタな感じすらします。しかし犯人を追いつめる過程は、地道に関係者にあたるもの、遺留品の科学的分析、殺人現場のビデオ映像の解析など、非常に現実的なものです。これらの捜査方法は現在のテレビドラマでは駆使されているためか、パソコンを使用していないので、古くささを感じますが、例えばホームズの時代の捜査法のように、そういうものと割り切ってしまえば面白さは減ることがありません。とはいうものの、犯人像は意外性が薄く、少しガッカリした感は否めませんでした(私は別の人を犯人だと考えていました)。分量が多かったのでもう少し短くてもよかったなー。私としては、心臓を提供されたからといって、そんなものに協力する必要はない、というような悪態をつくキャラのほうが好きなので、☆☆☆★というところです。

  • 元FBI捜査官テリー・マッケイレブ。コナリー7作目。

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