地球に落ちて来た男

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  • 扶桑社 (2003年11月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594042530

地球に落ちて来た男の感想・レビュー・書評

  • 映画と違う点多々。
    デヴィッド・ボウイがハマりすぎる。なんだこりゃ。

  • 1977年に日本で封切られた映画の原作。なんと日本語訳が出たのは2003年のこと。意外。

    読むうちに、この地球に落ちてきたアンシア人、T.J.ニュートンは、まさに若かりし頃のデビット・ボウイにしか演じられないのではないかと思えてきます。
    地球の重力に耐え切れないほどの華奢な体、ひげの生えない顔。
    デビット・ボウイを知らない人でも表紙の写真を見れば、わかってもらえる気がする。

    地球よりもはるかに文明が進んだ星、そして核戦争の果てに荒廃してしまった星、アンシアからやってきたニュートン。
    使命を背負い、たった一人で、ある計画に着手する。
    そしてその行く末は――というお話。

    エイリアンの孤独さがひしひしと身に沁みるように描かれる。
    ここで描かれている未来は、今やすでに過去となっているけれど、そんなことはスルーして、一人の異星人の物語に心を寄せて読めばよいと思います。

    映画、見たことないけど、いくつか違う点があるらしい。
    なので、あまり見たくないなあ。
    デビット・ボウイのイメージを思い浮かべながら読むだけで十分、かな。

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地球に落ちて来た男はこんな本です

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