そのとき自衛隊は戦えるか

  • 20人登録
  • 3.45評価
    • (1)
    • (3)
    • (7)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 井上和彦
  • 扶桑社 (2004年3月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594045494

そのとき自衛隊は戦えるかの感想・レビュー・書評

  • タイトルから予想していた内容と若干違いましたが、
    非常に興味深い内容でした。
    目から鱗。
    知ろうとしていないのも悪いならば、知らされていないという現実もある。
    知ろうとするのがなんとなくダメなようなタブーなようになっているせいだ。

    戦争を放棄するのは素晴らしいけれど、正当防衛まで放棄してどうするのか。
    『戦争を放棄したから』と、防衛しない、防衛できる体制を整えない。
    多分攻めてこないだろう、攻めてきてもアメリカ様が守ってくれるだろう
    そんなことでいいんだろうか?

    言葉狩りなんてくだらない。

    『靖国問題』については、違憲だと思う。ので、駄目だとは思うが、
    単純に日本のために戦ってなくなった人に、国の人間が頭を下げに行くことの何が駄目なのか
    と思うし、百歩譲って駄目であったとして、内政干渉されるのは腹立たしい。

    危機管理に興味が無くて、平和という言葉に騙されて、自分の身は自分で守る気も無い国民。
    平和をうたっている割には、戦争を放棄した、として軍隊という言葉狩りをしているだけの日本と、
    永世中立国として均衡を保つ為国軍と兵役があり、国民ひとりひとりが有事の際には立ち上がる知識も
    技術も学んでいる国と、
    どちらが本当の平和を愛する姿だろうか?
    右の頬を叩かれて左の頼も差し出していられるのは、父なる神のついているイエス様だけだ。
    両頬を叩いただけでは空き足らず暴行してくる相手に立ち向かうには、身を守る意志と力が必要なのだ。

  • 図書館より拝借。

    自衛隊に興味が出てきました。
    …有川浩さんの自衛隊3部作の影響は否定できない。笑
    まずは実態を知ってみようということで。

    なかなか興味深かったです。
    テレビじゃ放送されないこととか。
    いろいろあるんですね。いろいろ。

    もっと、いろんな人が書いた本を読んでみたいなぁ。

全3件中 1 - 3件を表示
ツイートする