カノッサの屈辱

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  • フジテレビ出版 (2004年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594047665

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カノッサの屈辱の感想・レビュー・書評

  • 近世ハンバーガー革命史
    AD1971~1990
    ハンバーガー革命はマクドナルド王朝の権力下のもとに始まる。
    王朝の模倣期を経て、やがてロッテリア党、ファーストキッチン党、ウェンディーズ党が都市部に台頭する。
    勢力基盤の弱いこれらの諸党を震撼させたのが、都市部周辺に勢力を築いたモスバーガー党である。(モスの千里眼事件)
    次に、ロッテリア党によるエビバーガー政策(非牛肉バーガー運動)は、「ロッテルミドールの反動」としてハンバーガー民主化運動のさきがけとなり、ファーストキッチン党のベーコンエッグバーガー政策と続く。
    さらに、ハンバーガー大陸とフライドチキン大陸の間に暗黙のうちに存在した領土不可侵条約は、ケンタッキー帝国の新開発武器、チキンフィレサンドにより破られることになる。
    ここにマクドナルド王朝の第一次黄金期が終わりを告げるのである。

    絶版の書を津田沼にて偶然に発掘。冬休みは歴史のおさらいです。
    ただし・・・残念ながらテレビの雰囲気までは再現できず。これは仕方なし。

  • フジテレビでは一番の番組だったと今でも思っている。カノッサの屈辱。当時メチャハマリして本も購入。あれから20年。まだ本棚にある。

  • 最近、CSでTV版を見ておもしろいなー、と思っていたら、図書館で偶然遭遇。本にもなっていたとは。

    お風呂、アイスクリームなどの発展、流行を、歴史学っぽく「講義」する番組。うまく「教養講座番組」っぽく作ってあり、はまっている。


    ただ、この本で読んでもそこそこ雰囲気は伝わるが、やっぱりTV版をみたほうがおもしろくはある。

  • ニコニコ動画で面白かったので買った。が、映像で見ないと面白くないものの典型だった。


  •  手に入る本でなのでしょうか?
    「歴史は繰り返す」ってホント?
    でも、たぶんそうなんだろうなあ、
    と感じさせてくれます。
     まさに、プロデュースの勝利です。

     DVDやらビデオにはならないのでしょうか?

  • 1990年代に放送された伝説の深夜番組「カノッサの屈辱」を本にまとめたもの。
    歯磨きとかお菓子とか、いろいろな人気者や流行者たちの戦いやたどった道を歴史パロディのごとく紹介しています。
    だまされたと思って読んでみてください。すごくおもしろい!
    最後に笑うカトちゃんカーメンが素敵すぎます。
    「歯ァみがけよ!」

  • とにかく、一度読んでみてください。この番組の存在を知ったときほど自分が地方出身者だということを呪ったことはありません。ちなみになぜ某8チャンネルはこれのDVDを出さないんでしょうか?

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