出世しない技術

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著者 : 梅森浩一
  • 扶桑社 (2004年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594048099

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出世しない技術の感想・レビュー・書評

  • 世のハウツー物はいわば『出世する技術』であることに
    気がついた。そしてこの本は『出世しない技術』。
    記憶に残らない方法について書いてあるのかどうか
    わからないけど(パラパラ読みしかしてないし)

    出世しなくても辛くならない技術指南の書なのか?
    タイトルからすると「出世しなくても人生でしょ」
    (人生とは楽しいもの)っていうメッセージに
    思える。2004年って古い本やなー。

  • 出世しない技術 / 梅森浩一 / 2009/5/17(8/12)
     この本のきっかけ:父親になるにあたって、Amzonで関連書籍を検索していたところタイトルに惹かれた。
     「管理しない」管理職という選択:①徹底して管理するほうへ廻る、OR、②あくまでも一人のプレーヤーとしての役割を追及する(=仕事も権限も一緒に部下に委譲し、「形だけの上司と部下の関係」と言い切るくらいにする)。
     仕事をやっただけ報われれば、ビジネスはゲームにある;①自分が好きなことか?、②ルールが確立されているか?、やればやっただけ報われるか?無理がある、しんといといって、感覚的に判断してしまうのは出来ない人の悪いクセ。
     ミスしても許される人徳、出世しないが、クビにもならなかった人:誰からも好かれる人、いい人(敵を作らない)。職場の潤滑油的存在。マイペースを貫きながら、一方でいい人という存在感を上手にかもし出す(=人柄、人望)。
     出生しなくとも経済的安定はあるか?共働きは精神安定剤(気に食わなければ辞めてもいいさ)
     出世する人=リストラ候補;いずれか壁にぶつかったり、燃え尽きたりする。->一生懸命に働かず、寸止めで行く。リストラすれすれのパフォーマンスで長生きする。そのためにはガマンの連続。
     仕事とは、生活のため、家族のため、であり、会社という名の他社のためではない。
     会社に頼らない自分を会社に留まることで実現する。
     アテにされないという演出:ここぞというときに任せられない人、頼りにならない人、こそ日頃は会議でどんどん発言すべき。決定時になったときに、遅刻や休んで、当てになりそうでアテにならない人を演出。言い訳は生活観を交える(例:風邪ではなく、子供が病気、保育園の父母会など、住む世界が違うと思わせて、相手に一線引かせる。)
     人に愛され、いい関係を築くことで、仕事ができなくても、大丈夫。人生を愉しむことへの真摯な態度。
     クビにならない程度にのんびりやる。病気の半分はストレス起因。結果的に長生きする。
     出世せず、休暇に拘る。例)サーフィンやっている人、台風が来ると、ためらわず会社休む。堂に入った言い方。
     出生しない必須条件:仕事はできるが総量規制する。
     記憶に残らない社員になる=目立ってやるか?OR目立たずにやるか?
     出世を断るなら、正攻法で。例)妻が精神的に不安定で。OR子供がようやく生まれて、共働きで交互で保育園に迎えにいかないといけない。

  • 読んでて面白くないことはないが、あまり共感したくない気持ちが働く。仕事に疲れたときに読むと癒されるかな。

  • ホシナシ$$つまらない。タイトルに惹かれたが、ほぼ予想通りだった。$$内容がほぼ無いかタイトル通り。$$⇒出世すると、責任負担増で収入ダウン

  • 出世しない技術というわりには、
    著者はかなり出世した人のようです。
    本の内容も別に、出世しないのが万事オッケーという
    内容ではなく、読み方によっては出世する技術も
    身につけられるのではないかと思います。

  • 買わなくても読めるし気楽にもなれる

  • 以前読んだ「残業しない技術」の第二弾です。

    タイトルに惹かれ、手にとりました。

    本書では「出世」=「幸せ」ではないということを提言しています。
    出世、出世とストレスを溜め続けるくらいなら、いっそ出世しない道を選んでもいいのでは、という著者。


    正直、今読んでもあんまり参考にならない内容が多いですw
    ただし、生きる上で仕事観について考えさせられる本でした。


    出世街道を「高速道路」、出世しない人を一般道とし、事故にあった時の被害の大きさの例えはなるほどと感心!

    仕事に邁進し続け、心が疲れた時に読むと少しは楽になるのかもしれません。

  •  「残業しない技術」等でも有名な、外資系企業日本支社の元人事部長の著書である。タイトルは「出世しない・・・」であるが、著者は「出世を目指す、目指さない」はあくまでも、本人が決めるべき問題としている。出世したい人も、同書から有益な示唆を得ることができるだろう。具体的には、サラリーマンであれば誰もが考えるであろう以下の問題に対するヒントがてんこ盛りである。(1)年功序列型人事システムと実力主義人事システムのproとcon、(2)会社・仕事は自己実現の場なのか、それとも今日明日のパンのためのものなのか、(3)管理職としての立ち振る舞い方、(4)「出世」は本当に良いもので、目指すべきものなのか。

  • こういう生き方を貫くのも人生だと感じた。
    ただ、作者は本当に出世が不要とは述べていない。

  • 出世しないといいながら、結局当たり前のことを言ってるだけのところなど、好き嫌いが分かれるでしょうが、僕は梅森さんの感性が結構好きです。

  • 2010/4/10図書館でレンタル

    すぐ読めた。
    辞世の句で「出世しておけばよかった・・」という人は確かにいないかな。

  • 100%じゃなくて80%仕事をするくらいがいいとか。100%やるひとは自己満足に走ってしまうそうで,etc.

  • 著者は出世しているので、いまひとつ説得力に欠けるが…。一つの視点として読んでみるとよい。

  • オモシロクネー。梅森氏、第3弾危うし。

    この本に書いてあることは大企業にしか当てはまらない事じゃね?

    中小企業の俺にはかんんけーねーな。

    でも、最後の章の「辞世の句は何を書くか?」というのは考えさせられるものがあるなぁ。

    ん〜、どうよ。辞世の句ってのは極論じゃねぇ?

    出世は好奇心を満足させるためには必須だと思うけど、死ぬ直前に好奇心なんてどーでもいいからね。

    ふむ、死ぬ前って何が一番大切だと思うんだろう?

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