親日派のための弁明2

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著者 : 金完燮
  • 扶桑社 (2004年11月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594048457

親日派のための弁明2の感想・レビュー・書評

  • 「親日派のための弁明2」は、2004年(平成16年)に発行されて10年目を迎えている。時代の流れもあって、論調がやや色褪せている気もしないわけでもないが、概ね正論であると思う。
    特に日韓併合は、朝鮮人にとって日本に侵略されたという被害者意識が反日感情の発露であろう。
    しかしながら、当時の半島の朝鮮人の要請があってこそ、日韓併合がなされたのは事実です。よって正確には合邦と呼ぶのがふさわしい。勿論、日本は反共の防波堤のため、半島の再建および開発に取り組んだが、当時の朝鮮人は朝鮮王朝の抑圧から解放された喜びもあったのである。事実は一つであるが、歴史は各々の国の主観によって形成されると思うが、あまりにも捏造された韓国の主張には閉口してしてしまいます。

  • 近・現代の韓国史やそれにまつわる韓国事情など、それなりに知見もひろがるのだが‥‥。
    親日派を自称してやまぬこの著者、ポツダム宣言を主導した米国大統領をルーズベルトと、初歩的なミスを犯して論じている。
    2年前のカイロ宣言の折はルーズベルトだったが、ポツダム宣言時の米国大統領はトルーマンだった。
    訳者も出版社も、このミスを見逃したまま、というのはいかがなものか。

  • いや、凄い内容でした。何故、韓国人が反日にアイデンティティを抱くようになったのか…1943年に行われたルーズベルト、スターリン、蒋介石によるカイロ宣言に基づき『朝鮮人民の解放』が決められ、終戦後の9月8日にホッジ中将率いる米軍が仁川上陸。日本人が我々(朝鮮人)を搾取していたのだから、この混乱期に日本人所有の財産や工場を略奪…この米軍による朝鮮占領政策の硬直が戦後の反日朝鮮を生み出した。日本が朝鮮に残したインフレや資産の合計は現在の額で100兆円に及ぶ。当時の朝鮮の国家予算の八年間ぶんであり、朝鮮から引き上げた日本人は70万人に及ぶ。その全てが朝鮮の国家運営や経済運営の中枢であった為に戦後の朝鮮は蔓延の停滞期となる。戦前の朝鮮も日本との貿易に依存していた為に戦後の経済は停滞した。

    現在の韓国政府も行政や政治は日本総監付時代の水準以下。

    満州女真族の皇帝は新羅の末裔であり、朝鮮人のコリアは高麗人のコリョが変化したもの。百済、高句麗と争い覇権の得た新羅は唐に支援を願い属国となった為に日本統治以前までは朝貢国であった。

  • 最近の日本の高校生は伊藤博文を知らない。
    朝鮮におけるキリスト教の布教は19世紀半ばにフランス宣教師が来て、19世紀後半からはアメリカ人宣教師。あっという間に広がった。
    帰国した慰安婦たちの処遇をめぐり、殺すべきだ、許すべきだという意見が分かれて騒然となった。それだけ韓国では女性の操が大切なのだ。

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親日派のための弁明2はこんな本です

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