イエスの古文書〈下〉 (扶桑社ミステリー)

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制作 : Irving Wallace  宇野 利泰 
  • 扶桑社 (2005年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594049119

イエスの古文書〈下〉 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • エンディングが素晴らしい。実際の聖書を書き換えることを架空に行い得て、身近にキリストを感じさせ、信者に福音をもたらすことができた様にまとめた点が凄い。

  •  イエスの実弟が書き残した古文書が発見された、宗教界に激震が走る。古代文字翻訳から新聖書発行までの一大プロジェクトがスタートするのだった。無神論者のランダルは新聖書の宣伝を任されることになるのだが、古文書を発掘した教授が精神に異常をきたしていることが判明する。古文書発掘にまつわる陰謀を知ったランダルの意見は、巨大プロジェクトに黙殺されてしまう。次に打つ手が彼にはあるのだろうか。その後が知りたい(笑

  • 様々な疑問を解決すべく奔走した結果、発掘されたイエスの古文書は非常に精巧にできた贋作であることを突き止めるが、すでにビジネスという大きな列車が走り出し、彼の出版差し止めの訴えは退けられる。その過程で彼は何を見たのか、考えさせられる一作。

  • 後半は、それなりにスピード感がでてきたが、
    最終的にもやもやが残った。

  • このエンディングを読んでると主軸は
    主人公と近しい人々(会社、家族、親族)の関係とか、心の問題なのかなぁとも思うんだが、それにしては
    いまひとつ格好良くない探偵ごっこパートが長いし(広告宣伝役だからすべての工程に関わって素材探しをし、肝心の「商品」について知らねばならないっていう設定はかなりイイと思うんだけども、最後まで所詮は部外者っていう感じもするのでモドカシイ)、
    出てくる女性キャラが、酒好き女好き仕事馬鹿の主人公に基本都合よくしてくれる人ばっかりで、なんか釈然としない(笑)。
    もっと屈折しようよ!クルト・ヴァランダーあたりを見習えと言いたくなる(無理)。

  • 何か物足りない気もしたが、このような終わり方もありなのかもしれない。
    結果として多くの人が幸せになったので。

  • 評価2.5
    ナナメ読みで終了。まあしかたないべぇ

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