オッス!トン子ちゃん (扶桑社文庫 た 12-1)

著者 : タナカ・カツキ

• 扶桑社 (2005年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[weetabixさんの感想 · 2009年10月3日]

トン子ちゃんみたいな無垢な心でアートにいつも触れていたい。

[kai611jinさんの感想 · 2009年6月23日]

勢いに勝るものなしですね

[geruguro2さんの感想 · 2009年6月19日]

こいつは面白いぜ！
お外はDB中は乙女な女の子。
いい漫画やで。岡本太郎がよく出てくる。

[加藤さんの感想 · 2008年11月27日]

ただ笑えるだけでなく、熱いメッセージ性伝わってきます。
読んだあと、無性に創作がしたくなる。

[はもさんの感想 · 2008年5月21日]

だんだんトン子ちゃんがかわいくなってくる。

でも読みすぎると口癖うつりそうでキケン。

[たにゆりさんの感想 · 2008年5月13日]

オメーのふし穴チャクラにドングリつめこむぞ！

[ひょんこさんの感想 · 2008年4月7日]

　妄想にあけくれるデブな女の子・トン子ちゃんの物語。

　読む人によっては、不快にも思える典型的すぎる「彼氏いない妄想でぶの女の子」。だけど、どこか深い。トン子ちゃんと自分が似てる気がして哀しくなりました。深いダス！

[JEAN-LUC NORISUKEさんの感想 · 2008年3月29日]

恋と芸術と金八……最強の３連コンボだ！

[夏子さんの感想 · 2008年3月6日]

好きじゃないわけないじゃない！
うんそう君が好き。

[１１１０さんの感想 · 2007年11月26日]

強いぜトン子ちゃん!!笑

著者プロフィール

マンガ家　日本サウナ・スパ協会公認サウナ大使
1966年大阪府生まれ。マンガ家生活35年以上の紆余曲折の末、毎日、朝4時に起きてタスクをこなし、昼からサウナに入る極力快適創作生活を実践するようになる。サウナを題材にした『サ道』『マンガ サ道』『ドラマ サ道』の創造主であり、日本のサウナブームのきっかけを作った、「日本サウナ・スパ協会」が公式に任命する日本でただ一人の「サウナ大使」。水槽で、もっぱら水草を育て、レイアウトし、競う「世界水草レイアウトコンテスト」の上位入賞の常連でもある。また、大人気カプセルトイ・コップのフチ子の生みの親としても知られる。著書に、『はじめてのサウナ』（ほりゆりことの共著）『バカドリル』（天久聖一との共著）『オッス!トン子ちゃん』『逆光の頃』などがある。

「2022年 『はじめてのウィスキング』 で使われていた紹介文から引用しています。」