- Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594051280
感想・レビュー・書評
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クリエイティブな一冊。日常に潜んでいるものに単位を与えて数値化して考えるという試み。例えば鼻毛一本を抜いたときの単位を「1hanage」として、日常経験する痛みのシーンを解説する。爆笑必須だけど新しい発想へのヒントになる本だ。
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完全なネタ本。
くだらない事しか書いてないので、暇つぶしに丁度良い。 -
「しょーもね~」って思いながら読んで、結局「ニヤッ」ってしてしまう本。
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他の方のレビューを読んで頂くとお解りいただけます。
私からは一言だけ。
「兎に角、笑えます!!!!」
以上。 -
かなり、くだらなすぎる本で私は大好き☆な本。約1,000円もするのにシリーズ2冊共買ってしまいました…。内容はタイトル通り、あいまいな数値が測れない『痛み』や『ゴージャス』などの単位を設定し、様々な事柄の数値を計算してみよう…と、よく分かるような分からないような内容…。
庶民のによる庶民の為の庶民のネタってかんじでほのぼの。痒いところに手が届く的ネタ満載。そして、本のイラストが絶妙…!多分男の人達が色んなネタを持ちよったのでしょう、男視点からのネタが多いです。女視点版もあったら面白いかも…。
とにかく読まなきゃ分からない本なんで…興味のある方は是非〜。ってゆーか、私は周りの友人にこの本を貸しまくりましたが、「は?それで?」というカンジの冷たい反応で悲しかった…。とほほ。 -
単位を作っちゃおう!という発想はいい。しかし、野球選手の名前にビデオテープ、出てくる例題のネタが古い……。
詳細を見ることを早々に諦め、パラパラするだけに留めた。私には合わなかった。
昭和を心にもつおじさん向け、あるいは箸が転んでもおかしい年頃向けかな? -
高校のとき友達と爆笑してた思い出。
ふと思い出して読みたくなった!買おう! -
くだらない、それが面白い。居酒屋談義で言葉に出して生まれる世界は形而上なるものが何らかの共通認識を付随して滑稽を結実する。生きることは滑稽。これがくだらなく面白い所以であろう。
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読み終わったというか、立ち読み終わった。
寝むさ124fujy。