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- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594052201
感想・レビュー・書評
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ブルースみたいな男に打たれるのは嫌すぎる~。
同じ女は2度やらないとか、やったら即帰れとか。
女のほうも記憶から抹殺したい男としか残らないだろうけど(笑)
ここまでなのはちょっと病的。
巻末の西川先生との対談がちょっとリアルでおもしろいかも。
2009.11購入¥105 / 2009.11.8読了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズを通して読んでいるのですが、11巻はくらたまさんの担当編集者(やりチン・ブルースさん)と精神科医の名越康文さんとのやりとりが面白かったです。
ブルースに打たれたくはないけど(笑)、名越さんの分析には理屈が通っていて納得できる。
頑張れ、ブルース!! -
2006/10/23 読了。
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