だめんず・うぉ~か~ 11 (SPA COMICS)

著者 :
  • 扶桑社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594052201

感想・レビュー・書評

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  • ブルースみたいな男に打たれるのは嫌すぎる~。
    同じ女は2度やらないとか、やったら即帰れとか。
    女のほうも記憶から抹殺したい男としか残らないだろうけど(笑)
    ここまでなのはちょっと病的。

    巻末の西川先生との対談がちょっとリアルでおもしろいかも。

    2009.11購入¥105  /  2009.11.8読了

  • シリーズを通して読んでいるのですが、11巻はくらたまさんの担当編集者(やりチン・ブルースさん)と精神科医の名越康文さんとのやりとりが面白かったです。
    ブルースに打たれたくはないけど(笑)、名越さんの分析には理屈が通っていて納得できる。
    頑張れ、ブルース!!

  • 2006/10/23 読了。

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著者プロフィール

1971年、福岡県生まれ。一橋大学卒業後、「ヤングマガジン」(講談社)ギャグ大賞を受
賞し、漫画家デビュー。自身の恋愛遍歴を元に2000年より「週刊SPA!」(扶桑社)にて連
載を開始した『だめんず・うぉ~か~』がブレイク。漫画・エッセイなどの執筆活動のほかに、新聞・雑誌、テレビ・ラジオのコメンテーターとして、恋愛から政治問題まで幅広く”くらたま流”のコメントをしている。

「2023年 『凶母(まがはは)  小金井首なし殺人事件 16年目の真相』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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