南の島のたったひとりの会計士

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著者 : 屋宮久光
  • 扶桑社 (2006年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594052539

南の島のたったひとりの会計士の感想・レビュー・書評

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  • 奄美大島で生まれ育った著者。高校入学から会計士として就職するまでずっと島の外で生活していましたが、父親の病死をきっかけに島に戻ることを決意します。しかし、会計士の資格を活かした仕事は大企業が多い都会でこそ役に立つもの…。島の人々に経営管理の大切さを伝えるため、島の経済を盛り上げたいという熱い気持ちを胸に奮闘します!

  • 著者は、公認会計士でありながら、たった一人で故郷である奄美に戻り、会計事務所を立ち上げた。
    公認会計士という社会的ステータスに甘んじることなく、故郷のために我が身を削って奮闘する姿は、同じ会計士として見習うべき姿勢だと思いました。
    専門的知識を蓄えたプロフェッショナルは、インターネットの力で存在意義が薄れていくと思います。山田真哉さんの書評にもあるように、クリエイティブが可能性をひらいていけるのだと思います。

  • 表紙がとても綺麗。会計士や夢追い人系の方におすすめ。筆者が理想と現実の間で悩む姿が印象的。勉強になった。

  • 変わった会計士の一例として、面白いエピソード。この本によって、フィールドを広げる会計士が増えれば、この本の価値が上がるだろう。

  •  鹿児島県の奄美大島のたったひとりの会計士の物語。著者は出身地の奄美大島を活性化させたい、との思いのもとに事務所を開く。当初は島の人を啓蒙(?)するとの思いで頑張るも、「真っ直ぐではない」奄美の人びとに失望し、アルコールに溺れてしまう。しかし、そこから立ち直った著者は再び奄美を盛り上げようと奮闘することになる。
     あらすじはこんな感じ。一つ思ったことは、山田真哉の解説が残念すぎること。それ以外はすごく良かった。例を挙げるなら、奄美の自然やそこに住民の人柄、プロフェッショナルの苦悩もあったりでそれなりに感動もある。
     地元を盛り上げようと考えてる人は読んでみると何か得られるかもしれない。そうでない人にもオススメできる本。
     

  • 会計士って本当に多彩な方が多いなって思います。
    自分も頑張らなくっちゃ!!

  • 21/5/14 75
    0から1への距離は、1から1000への距離より大きい

  • Dr.コトーの会計士版って感じの話。
    会計士としての一般的なキャリアを捨てて、故郷奄美を活性化させようと奮闘する姿を描く。
    プロフェッショナルとしての使命感と苦悩、その意識の高さ。
    勉強のモチベーションが上がる一冊です。

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