キミがこの本を買ったワケ

著者 :
  • 扶桑社
3.21
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本棚登録 : 345
感想 : 62
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594053253

感想・レビュー・書評

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  • 題名をみて
    図書館で借りた

    最初の25%

    昔の本だから
    時代を感じたけど
    なるほどって
    思えることもあった

  • 未感想

  • 図書館で見つけて借りてみた本。

    あーなるほどなるほど
    と思えるものもあれば
    そうかなあ?
    と思うものもあったり。

    でも、人の傾向が
    わかりやすく再確認できた感じの本だったかな。

  • やさしいマーケティングの本。
    10年前の本なので話題として取り上げられているネタは古いけど、それでも十分楽しめる。

  • マーケティングの本
    へーそーなんだー がいっぱいでなかなか面白い

  • これ、
    すっごく面白いです*\(^o^)/*

    …と思ったんだけど
    途中から飽きて;^_^A
    でも、
    なんとなく気になって
    最後まで読んでみた。

    買おうと思って
    手に取るまでとか
    気になるだけじゃなくて
    行動に移してしまうキッカケの
    頭の中が色々と書いてあって
    おもしろかった☆
    141221

  • 感覚的マーケティング論だが、首肯できる部分も多い(逆もまた真なり)。「口コミ」という言葉がもてはやされていることに疑義を表している点については高く評価できる。「広告より口コミ」なんて言っている人の大半は自分が広告に踊らされたくないと思っているだけ。

  • 気軽に読めるマーケティング本です。

    CMは好きなのに商品を買ったことがない、100円均一でいらないものまで買ってしまう、ダイエットは明日から……そんな経験をしたことはありませんか?
    なぜ人は“ソレ”を買ったのか、についてが書かれている本です。

    文庫版もあります。

  • モノを買う理由について、マーケティングなどから分析した本。

    なかなか心当たりもあって面白い。「ついで買い」をさせるためのさまざまな工夫、「買い物が好き」なのを肯定できる言い訳、思い当たるフシが多いので参考にできる点が多い。

  • この本を買った理由が分かりました。

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著者プロフィール

メディアプランナー。代表・草場滋。1995年「ソニー・アート・アーティスト・オーディション」入賞。1998年「フジテレビ・バラエティプランナー大賞」グランプリ。2001年より20年間、月刊誌「日経エンタテインメント!」(日経BP)にて『テレビ証券』を連載。2016年よりウェブサイト・チェリーにて『指南役のTVコンシェルジュ』を連載。ホイチョイ・プロダクションズのブレーンも務める。代表作にテレビ番組『逃走中』(フジテレビ)の企画原案、ドラマ『東京007』(フジテレビ)の脚本、映画『バブルへGO!』(馬場康夫監督)の原作協力など。著書に『タイムウォーカー~時間旅行代理店』(ダイヤモンド社)、『キミがこの本を買ったワケ』(扶桑社)、『空気のトリセツ』(ポプラ社)、『「考え方」の考え方』『テレビは余命7年』(大和書房)、『幻の1940年計画』(アスペクト)、『「朝ドラ」一人勝ちの法則』(光文社新書)など。

「2022年 『黄金の6年間 1978-1983 ~素晴らしきエンタメ青春時代~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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