- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594053642
感想・レビュー・書評
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オカルティックな本として扱われているようだが、非常に論理的な感じがする本だ。これまで、?思っていたことのピースが埋まるような感覚を受けた
。2007年の本にして、2010年現在のオバマ政権の行動を完全に言い当てているところがシビれる。戦争から環境問題へ見事にシフトしている。オバマも所詮は闇の権力に選ばれただけなのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本書が真実であるか否かは個人として確認できないが、
世の中を表面だけでなく、様々な角度から見て考えることが必要である。 -
どこまで信じられるか。ありそうではあるが、
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ところどころ強烈な真実が混じっていると思った。
満足度7 -
新生銀行の社外取締役にロックフェラーがいる。
りそなの問題にかかわった人たちは不慮の死を遂げ、あるいは逮捕されて社会的に抹殺されている可能性がある。
NHKはアメリカにも自民党にもべったり。
アメリカに逆らった政治家は、皆失墜している。
アメリカと仲良くしていれば、大丈夫。
小泉のようにアメリカにべったりしていれば、良い。抹殺されることもない。
闇の権力とは、石油産業=軍事産業=金融資本を掌握している人間たち。 -
$3
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世界は「闇の支配者」に牛耳られている。この本に書かれてあることがすべて真実とは限らないと思う。でも、りそなインサイダー取引疑惑などは信憑性があるのではないかと思う。あの頃やけにりそな問題に関わった人が自殺や事件に巻き込まれたことから何かおかしいと感じている人たちは多いと思う。そういう人たちにこの本を薦めたい。
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何が真実なのか、ますます分からなくなる
けれども、一読の価値あり -
今年ナンバー3に入る!!
買ってよかった!
日本人にすすめたいー!! -
「闇の支配者」の話。中丸薫系の本。日本に新たな地球運営の方策を推進するように鼓舞している。こんな本を読んだ後では、最近の日本のイージス艦機密漏洩事件、なんだかペンタゴンがいかにも考えそうな陰謀手法に思えてくる。日本のマスコミは信用できないからである。でも、敵地にデマを流し、大衆を操作するのは、日本人におなじみの大河ドラマの中でのストーリーであるが、現代の日本で実際にそんなことがおきていても、日本にすんでいると、なかなかそれが見えないこともあると思うのである。