原潜〈アメリカ〉強奪 (下) (扶桑社ミステリー)

  • 扶桑社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594053963

感想・レビュー・書評

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  • 確かに読んだことがあるよ。

    ジャック・ライアンばりに、ジェイク・グラフトンが大活躍します。ル・ボウ大将も重要人物ですね。

    あんまり書くと、次作(「消えた核を追え」)のネタバレになってしまうかもしれませんが、スタイルネーカーはどうやって原潜アメリカ強奪事件の責任を回避したのか?不思議です。

  • 行方しれずの最新鋭原子力潜水艦アメリカ。沿岸域の大都市は小型の核弾頭が産む強力な電磁パルスにより文明を支えてきたありとあらゆる電気機器が使用不能となった。

    一体誰が何のために?

    ジェイク・グラフトン少将の活躍は今回は控えめなのが、ファンとして物足りないが、読み応えは十分期待を裏切らない。

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