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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594056315
感想・レビュー・書評
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#沼尻つた子 仄明るい沼の底から #短歌 お見合いで趣味を聞かれて披露する一子相伝のどぜうすくいを p.222 #返歌 お見合いをしたことがなしするまえにドレスコードでそこへ入れぬ
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▼これ読んでわたしも一首ひねれそう いや五七五で考えてるだけか
▼この垣根低いやん!とて飛び越せば 着地できずに奈落に墜ちこむ
▼エスプリもユーモアダジャレもおりまぜて 自在に詠えば憂きこともなし -
一首掲載していただきました。
「自分より大きいものに立ち向かう きのう鯨の夢を見たから」 -
これもやりたかったこと。
そうだ!短歌も一つの表現方法。一行詩と併せて、やっていきたい。
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