まさかの顛末 (扶桑社ミステリー)

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制作 : 松本 みどり 
  • 扶桑社 (2008年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594056537

まさかの顛末 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • 一話一話がとても短いのに、
    数ページで思わぬ展開が待っているのが
    楽しくてすぐに読み終えてしまいました。

    ジャンルもバラバラで、
    SFだったり、サスペンスだったり、恋愛ものだったりと
    飽きさせない工夫がされています。

    これだったら本をあまり読まない人も飽きずに読み切れるのでは無いでしょうか。

  • 星新一以上でも以下でもないSS。

  • 前作「まさかの結末」に続くショート・ミステリー(ホラー)集。

    前作より、少し長めの作品が多いかな。収録数は20編。
    以前よりブラック度は低め。
    でも、皮肉が効いた物語ばかりである。
    読み応えはあったな。
    気持ちのいい結末(ハッピーエンドを指す訳ではなく、小気味がいい皮肉が効いているという意味)の作品が多かった。

    一番のお気に入りは「四本足の拾得物」。
    迷い犬ですと交番に大きな犬を連れてきた老人がいた。
    「任せましたよ」と、犬を警官に託して去っていく。
    警官は戸惑いながらも一生懸命、犬の面倒を見るわけだけれど・・・。
    意外な結末!

    「人間」という動物について語られる話が多いように思ったのは気のせいだろうか。
    「人間」の欲や、思いこみを扱う作品が多い気がした。けれど、「皮肉」というのは、そういうものに対して生まれてくるものなのかもしれない。

    こちらは前作より頭を使って読まなければならないので、寝る前のお供ではなく、電車に揺られている間のお供にいかがだろうか?

  • 昔読んだ本。
    内容忘れた。

  • まさかの結末と同じ
    読んだ感想はその程度だが、コレを創るという能力には
    少々感服する。出来上がりを見てこの程度と思っても
    実際に自分が作って、読んでもらえるものを作れるかは別

  • ショートショートというにはそう切れ味のあるオチでもなし、怖さがあるわけでもなし……今一つ。

  • ■0849.
    <読破期間>
    H20/6/11~H20/6/17

    <本の内容>
    大好評『まさかの結末』につづき、ベストセラー作家が贈るショートショート集!
    夜の墓地で、産科医が出会ったあやしい人影。恐怖の顛末を描く〈幽霊?まさか〉。
    動物ばかりを専門に始末する殺し屋がおちいった、おそるべき罠〈殺し引き受けます〉など、
    バラエティに富んだ全20編。
    ぞっとするホラーから謎めいたミステリー、
    皮肉に満ちたユーモアからSF的なアイディア・ストーリーまで、
    思わぬ展開と意外な結末に「まさか、そんな」の驚き満載。

  • 研究室にいる時のトイレの友に置いていた一冊。
    意外性のあるオチよりも作者の哲学が登場人物で語られる「首との会話」とかが好き。

  • さっぱり面白くない。
    というか、訳者の人が良くないのかな?
    文章のつながり、おかしくない?
    前作も面白いとは言い難かったけど、今作もそう。

  • 「まさか」シリーズ、第2弾。やっぱり、面白かった。第3弾も出ないかなぁ。他の作品も気になってきた。

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