- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594056872
感想・レビュー・書評
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袋とじの手法を検証してみた。
基本となるパターンの通りになることがない為、これをベースに適当に売買してみた。
17日間60回の売買で+295pip(ForexTester2によるバックテスト)
資金管理等は一切考慮せず、常に1枚での売買。
手法を煮詰める価値はありそうだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とにかく真剣にチャートを見続けました「これが僕の仕事なんだ」
と思って真剣に見続けました。
才能が開花するには、真剣な努力が必要なんです
快進撃がはじまりました
上昇トレンドの中の押し目だった
自分がこれ!と思ったテクニカルにしぼってトレードした方がいい
普段見慣れないチャートを見ても混乱するだけですから。
難しいことを理解したところで、投資の成績が上がるわけじゃないんです。
肝心なのは使い方なんですからね!
20~30pipを確実に取れるポイントに絞る
そのポイントが分かるようになれば、1日に数回のチャンスを確実に取っていくことで、資金が増えていった
他人がどういおうと、自分が合ったやり方であれば、
損切りさえしっかりやれば、それが正解なんです。
非常にシンプルなやり方なのでデイトレの「型」として体に叩き込んでください
「4時間」 「2時間」 「30分」 「5分」
★僕が見るチャートポイントは基本的に「高値」「安値」だけ
やるかやらないか、それはあなたの自由なんです
・「寝ている間にシステムが自動的に儲けてくれる」
、、なんて無意味な言葉です
レバレッジとは「どれだけ少ない証拠金で取引できるのか」という資金効率を示す言葉である。
スプレッドのコストは意外に大きい
★テコとポンドはつかいよう
まず戦略を立てて、失敗してもトライ&エラーで戦略を修正しながらトレードしていくのが、成功への近道です。
ひとつの通貨ペアにしぼって値動きの特徴を覚えてトレードする
ドル円なんてばからしい
デイトレで考えるべきなのは「目先の上げ下げ」だけです。
レートが100円45銭だったら、極端な話、100円の部分なんていらないんです。45銭が10銭へ向かうのか、90銭へ向かうのか、それだけが大事なんです。
目先の上げ下げについていく、これだけは誰にも負けない自信があります。
トレーダーに必要なのはこれだけなんです
損切りが絶対!
トレーダーには自分の誤りを認める素直さが必須
「相場はこうなるだろう」と予測した自分の理論が優れていたとしても、
相場だけが真実なんです。
自分の誤りを認めるというのは、つまり損切りです
損切りはトレーダーにとって息を吸うのと同じです
毎月決まった金額でスタートする -
やっぱり大事な損切り。できなきゃアホ。分かってるけど難しいその心の持ちようと考え方。
あと平均足を使う方法を知った。 -
レバレッジと口座資金への影響。
ぜひお勧め。
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レバレッジの考え方が「目から鱗」でした。鉄板パターンも納得です。
読んでよかったと思いました。 -
最近のFXブームのポイントの一つである、「ハイレバレッジ」
それを効率よく使いこなすには投資化心理にも革命が必要なのかも -
いわゆる堅実なFXの本で批判されるタイプの本。デイトレード、ハイレバレッジの著者の方法が具体的に書かれている。具体的でわかりやすいが、著者の売買の判断基準を網羅できるはずもなく、このまま実践したら危険だと思う。このような本でも損切りを強調しており、損切りの重要性だけはわかった気がする。(ハイレバレッジだからこそ損切りを重要視するわけだが)
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確かに、儲かれば革命だよねー。
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ざこ本。
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カリスマトレーダーの取引手法公開本