ラスト・フレンズ

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  • 扶桑社 (2008年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594056889

ラスト・フレンズの感想・レビュー・書評

  • 昔そーとー話題になり、視聴率も取っていたようなので、ずっと「観なければ」と思っていたんだけど、最終話まで観た感想は「損した」。一昔前のドラマによくあった「衝撃的な展開」で次週まで引っ張り、広げた風呂敷を畳まないパターン。☆1

  • ドラマが好きで購入。
    本も買ってよかった♥

  • ドラマ「ラストフレンズ」のノベライズ。
    それぞれ悩みを抱えていて、簡単に解決しそうにない。
    でも、無理やり「読者に考えさせよう」とか、「泣かせよう」っていう感じがないから読みやすい。

    ドラマで、錦戸さんが妙に役にハマッててこわかったな。
    たれ目でかわいい顔が豹変するんだよ~。

  • 誰しも、人には言えない悩みや苦しみの一つや二つは持っているはずである。
    ここでも、DV、性同一性障害、セックス恐怖症、不倫などかなり深刻な問題を抱えた若者たちがシェアハウスで一緒に暮らし、いたわり合いながら絆を深めてゆく様子にはとても共感できる部分があり、誰かが傷つくたびにハラハラしながらも引きこまれ、あっという間に読了した。
    DVは激しい暴力を振るったあとに、別人格のように優しくなるのが特徴であるため、別れるのが難しいとよく聞く。
    恋人を繋ぎとめようとする執念深さが怖かった。

  • 人はいろいろな悩みを持ちながら生きている。それをたがいに助け合って生きていくその前向きさ、いいと思った

  • 凄く怖いです…。
    DVは本当に怖いです。
    私は最初、「DVを受けている女性ってなんで人に言えないんだろう…。逃げればいいのに。」と思っていました。
    しかし、もし自分が同じ立場に立ったらと考えると、美知留のようになるかも知れないと思うようになりました。
    理由はよく分かりませんが…きっと誰かの手助けを待っているか、DVの彼が殴るのをやめてくれるのを待っているか、どっちかだと思います。

    瑠可の病気(性同一性障害)も深刻ですね。
    私も女性が大好きですが、瑠可のように恋をすることはないのでアレですが…本人はとても辛いと思います。苦しいですよね。

    でもこの本で、世界にはこういうことに苦しんでいる人も居るということが分かりました。

  • このシェアハウスのみんなは抱えてるものが重すぎる。でもお互い支えあいながら生きていく姿に勇気をもらった。

  • ラスト・フレンズは始めドラマでみました。
    彼氏のDVや友達の性同一性障害などたくさんの問題がでてきて興味深く
    すぐ読み終える事が出来た一冊でした。
    私も過去に付き合っていた彼氏がミチルの彼氏ほどではなかったのですがDVだったので凄く気持ちがわかりました。
    離れなきゃいけないと思っても周りにどんなに反対されても結局は暴力を
    ふった後彼が優しくなるとそれに騙されてしまいなかなか離れる事ができなくなります。とても胸が苦しくなる一冊でした。

  • ドラマで見たのがきっかけ。
    DVや性同一性障害、難しい話だった。

  • ドメスティックバイオレンスについて考えさせられた。

  • この作品はドラマで知りました。それぞれの想いが絡み合っていて読んでいて切なくなりました。

  • ラストは予想外だった。
    切なかったが楽しかった。
    主人公と恋人だけでなく、同居人や幼馴染にもスポットを当てていて、さまざまなきもちが入り混じっていて面白いと思った

  • この本は、ドラマ化にもなっています。彼氏からのDV、友情、などがあってすぐ読み終わってしまいました。
    ルカとみちるの友情の絆にとても感動します。

  • 2年ぐらい前にドラマで放送された作品です。私は、実際にドラマをリアルタイムで見ていて、ドラマを観終わってから小説を読みました。5人の男女がそれぞれに問題を抱えており、その問題がどれも軽いものではないのですが、5人の男女が織りなすストーリーは目が離せない展開で、読んでいてとても楽しかったです。現代の若者が抱える問題というのがストーリーのテーマになっており、共感する場面もありました。小説を読んで、またドラマが観たくなりました。

  • ラストフレンズはDVやセックス恐怖症などそれぞれに悩みを持つ男女3人がシェアハウスに集まり、他人とのふれあいを通して前向きに生きていく姿を描いた作品です。

  • この作品は最初テレビドラマを見て知り、本を読みました。
    普通に恋愛物語かと思ったが、突然男がDVをするようになり、すごく怖かったです。そんな中でも、友達が支えてくれたりとてもよかったです。

  • この作品は、ドラマで見たのが最初で、それから小説も読みました。DVなんてどうしてやるんだろうとか、シェアって楽しそうだな~とかバイクすげ~とか色々考えさせられたり、関心を持ちました。自分が主人公の立場に立ったら耐えられないだろうな…と感じました。

  • この作品はドラマで見ていたのですごく読みやすくスラスラ読み進めることがでえきました。DVや性同一障害、SEX依存症や恐怖症など悩みを持った人たちの話でとても濃い内容でした。

  • すごく切なくて悲しい話だったけど、人と人との絆やそれぞれが抱えている悩みに共感できる所もあった。宗佑のミチルへの手紙には泣かされました・・・。

  • DVや性別違和など、さまざまな問題が取り上げられている。主要人物の年齢が若いからか、感情移入して読むことができた。

  • DVや性同一障害、SEX依存症や恐怖症。みんな問題のある人たちが集まってルームシェアしている。DVは本当に切ない。

  • それぞれが悩みや障害を持った男女4人がシェアハウスを行いながら、人との関わりの大切さを知ったり人間として成長していく姿を描いた作品。ドラマでも放送され話題となった作品。

  • みんなのレビューを見たら、同じ大学の人たちがたくさんレビューを書いてて笑った。
    ドラマを見てから原作を読んだので、物語の背景がよく見え面白かった。
    ドラマのキャスティングも正解だと感じた。

  • こんな身近に色んな問題が重なることってあるんだなと思いました。宗佑のやったことは決していいことではないけど、最後死んでしまったのはすごく切なかったです。人の気持ちや動きがよく描かれていて、深い心の闇が克明に描かれていました。

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