あんまりな名前

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著者 : 藤井青銅
  • 扶桑社 (2008年7月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594057299

あんまりな名前の感想・レビュー・書評

  • イヌノフグリ、ママコノシリヌグイ、奴隷海岸、馬鹿川、バフンウニ、ナンジャモンジャゴケ、ネズミキツネザル、ハイレグアカデガエル、スベスベマンジュウガニ、タツノイトコ、南あわじ市市市、昼咲月見草・・・・・・。100に上るおかしな名前がいずれも見開き2ページで紹介されている。命名の由来がこれまた笑える。

  • 軽い内容だけど、実はしっかり調べられていると思う。

  • 放送作家、藤井青銅氏による、言葉にまつわるシリーズ
    (本人に無断でシリーズ化してしまいました。)。

    「???」という名前を取上げて、
    その由来をきちんと調査。
    そして、著者お得意(?)の独自な分析をしています。

    琵琶湖は「一級河川」だったんだ。
    百選は100じゃなかったんだ。
    などなど、新たな発見もありました。

  • 図書館で借りてきた。
    一度読めば十分な雑学?の本。

    お話を読みたいのではなく、
    何かを読みたい気分になっている時に
    さらっと読める。
    それほどの驚きも笑いもなかったので
    期待した分、残念だった。

  • 世に溢れる「あんまりな名前」を由来とともに紹介してくれます。
    ・トゲがある「トゲトゲ」の仲間なんだけど、トゲが無いから「トゲナシトゲトゲ」
    ・日本の歴史公園百選はまさかの250ヶ所

    こんな感じでゆる~く書いてあるんで、肩肘張らずサクッと読むにはちょうど良いですよ。

  • テーマがいいねぇ。僕は、この本巻末の分類で言うところの<理路整然系あんまり>の「合併もの」「方角もの」あたりには前々から着目していたと勝手に自負してます。…が、世の中はこんなにも多くのあんまりに満ちていたのか、と思って感動すら覚えました。

  • 物、生物、地名など世の中に存在する“あんまりな名前”に関する話。言われてみれば確かに全部変な名前だ。あんまりというからには概して良い名前ではないのだが、言葉へのこだわりが非常に面白かった。あっという間に読了。お世話になった学さんの形見の本。学さんの独特の感性が時を経て蘇った。

  • ふと見つけて借りたんだけど、面白かったです。著者の方のコメントがなかなかうまい。「タツノオトシゴ」「タツノイトコ」のところがおもしろかった。ローカルなところでは、わりと身近な地名も載ってて親近感でした。

  • 虫だから、草だからといって、テキトーに名前を付けるのは気のどくですよね。

    いろんな命名の由来が分かって賢くなれるし、
    あんまりじゃん!とかわいそうに思えるし、
    的を得たコメントとイラストに大笑いできます。

    「ウッカリカサゴ」って、ウッカリしてんの?
    「ラフォーレ原宿新潟」って、結局どこよ?
    あの「南セントレア市」も掲載されてますよ。

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