英語は勉強するほどダメになる‾”英語コンプレックス”を生み出すもの (扶桑社新書 34)

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著者 : 栄陽子
  • 扶桑社 (2008年8月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594057442

英語は勉強するほどダメになる‾”英語コンプレックス”を生み出すもの (扶桑社新書 34)の感想・レビュー・書評

  • 俺も英語を中高大と勉強してきたが、上達した気配は無い。今も全く喋れない。でも同様のケースは俺だけではないと思う。
    英語を勉強するのか、英語で勉強するのか。ニュアンスの違いで方向性は二分する。俺は間違いなく前者。「英語はあくまで人に何かを伝える道具にすぎない。重要なのは道具を使って何かを伝えること」と筆者はいう。確かにそうだよな・・・。
    フランスに留学していた友人が「いくら言葉が喋れても、話に中身が無いと全く相手にされない」と言っていたことを思い出した。
    筆者は続けて言う。大切なのは「日本人としてのアイデンティティー」と「日本文化の理解」だと。
    今も日本では英語熱が高い。確かに国際社会に英語も重要だが、無闇やたら小さい頃からの英語教育や留学に走るよりも、まずは日本人としての知識やコミュニケーション能力をしっかり研くことが先決だということだ。
    は?と思う人もいるかもしれないが、外国人と話をすことを前提としいるわけだからこそ、無論それが英語を学ぶ上での本質なんだろう。本当は。

  • 留学、もしくは子供と一緒に海外赴任される方に読んでいただきたい一冊

    <理由>
    ・読みやすく、読了に1時間もかからないから。
    ・留学について、勘違いしてる人に目を覚まさせる効果があるから。


    つい先日、著者に会って興味がわいたので、図書館で読んできました。
    やはり、母国語がしっかりできていないと、英語習得は難しいのか・・・と感想。
    がしかし、自分を追い込めばいやでも習得できるんだ、とも感じました。

  • すごく良かった。

  • 「英語を学ぶのでなく、英語で何かを学ぶのが最上の手。」
    大変的を得ていると思いました。
    結構年齢が増えましたが何とかして何かを見つけたいなと。

  • [ 内容 ]
    なぜ日本人はいくら勉強しても英語が話せないのか?
    留学カウンセラーの第一人者が語る実践的英語論!
    「正しい」英語など存在しない!
    英語コンプレックスからの解放が日本人の英語力アップにつながる。

    [ 目次 ]
    第1章 英語ビジネスに群がる人々
    第2章 留学にみる英語教育と母語教育
    第3章 英語を身につけるということ
    第4章 “英語コンプレックス”を捨てよう!
    第5章 英語を選択科目へ
    第6章 日本人よ、国際人を目指せ!

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 英語に対するどうでもいいようなコンプレックスをなくす。
    英語よりもまず日本語を勉強しないさい。

  • 「英語を勉強するのではなく、英語で『何か』を勉強しなさい」
    「日本の受験における英語に対する異常なまでの重視姿勢。英語は、歴史や物理、化学よりも重要なのか?」
    などなど、なかなかに考えさせられる内容でした。

    (2008/10/11)

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