ブラック・ローズの誇り―ガーデン・トリロジー〈2〉 (扶桑社ロマンス)

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制作 : Nora Roberts  安藤 由紀子 
  • 扶桑社 (2008年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (617ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594057848

ブラック・ローズの誇り―ガーデン・トリロジー〈2〉 (扶桑社ロマンス)の感想・レビュー・書評

  • 金も自信もある47歳の女性ロザリンド(ロズ)。ノーラ ロバーツの等身大のような女性
    空の巣の孤独から失敗した二度目結婚。ろくでなしのブライズにつきまとわれ、プライドを踏みにじられるロズ
    そんな彼女が惹かれはじめたのは、系図学者のミッチ。
    孤独を抱える大人達の大人ずぎるロマンス。
    わぉ。

    テーマは、男性不信。
    パートナーを欲する彼女の孤独と、男性を再び信用することに対して疑問を投げかける幽霊との対決。
    ただ、共感できるロマンスかと言われるとほど遠い。

    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2823.html

  • ガーデン・トリロジー2。こんな素敵な大人の女性になりたいと思わせるヒロイン。ろくでなしブライスがついにギャフンと言わせられる場面にスッキリ。

  • 〈ガーデントリロジー 2〉ヒロインは元夫に付きまとわれている。ヒロインの屋敷に出る幽霊調査をするためにやってきたヒーロー。大人のロマンスはしっとりしてていいね。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    園芸センター“イン・ザ・ガーデン”の経営者ロズにとって、系図学者ミッチとの出会いは久々に心躍る出来事だった。人生の失敗だった再婚と離婚の相手ブライスの卑劣で執拗な嫌がらせに憤り、悩みつつも、二人は敬愛と情熱に満ちた大人の恋を深めてゆく。一方、屋敷に現れる幽霊“ハーパーの花嫁”については、ミッチの綿密な調査により、次第にその正体に迫っていくが…。南部上流社会の名花として、優しく、ときには逞しく、そして誇り高く生きる女性の愛と苦悩を描いた、シリーズ第二作。

    ロズとミッチが確実に大人の愛をはぐくみながらも、アメリアのなぞを追いかけていくさまがだんだんオカルトチックになってきた本作。
    次回どこまでアメリアのなぞが解明されるのでしょう?
    ステラはローガンと暮らし始め、ますますリリーはかわいくて。
    3作目は図書館の予約待ちです。

    Black Rose by Nora Roberts

  • 自分と大体同年代の人がヒロインというので、ちょと驚き~・・・。
    恋愛って幾つになってもできるのね・・・。

  • 47歳がヒロインという珍しいラブストーリー。
    こんな風に毅然として生きたいな。

  • 園芸センター“イン・ザ・ガーデン”の経営者ロズにとって、系図学者ミッチとの出会いは久々に心躍る出来事だった。人生の失敗だった再婚と離婚の相手ブライスの卑劣で執拗な嫌がらせに憤り、悩みつつも、二人は敬愛と情熱に満ちた大人の恋を深めてゆく。一方、屋敷に現れる幽霊“ハーパーの花嫁”については、ミッチの綿密な調査により、次第にその正体に迫っていくが…。南部上流社会の名花として、優しく、ときには逞しく、そして誇り高く生きる女性の愛と苦悩を描いた、シリーズ第二作。

    ガーデントリロジーの二作目。ヒロインは経営者のロズでヒーローは系図学者のミッチ。<br>
    こういう熟年カップルが明るいロマンス物になるところが日本とは違うところなんだろうなあ。三人の息子を成人させた女性が枯れないでいるところなんか、日本の現実では想像できない。デートしたりときめいたりといったことがごく普通にあるのだと。そこにまずは衝撃。<br>
    内容は年齢は関係なく、ノーラらしい家族や仲間への愛や思いやりを含めた物語。ヒーローだけじゃなく、いっぱしの男に成長している長男や仕事仲間の一作目のヒーローが、ヒロインの危機にすわと立ち上がるところなんか、いかにもアメリカ男性らしく。そして年齢を重ねたカップルらしい思慮や落ち着きがほのぼのと。

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