多聞寺討伐 (扶桑社文庫 み 8-1)

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (503ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594059224
#SF

感想・レビュー・書評

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  • どの話も似たり寄ったりの時代SF短編集

  • 設定は江戸時代。オチはSF。読み始めは陳腐だと思ったが。。。表題作は、血沸き肉躍った。楽しめた。

  • 読みもらしていた一冊。時代小説の設定もあり古さをまったく感じない。タイムパトロールもので、少し雑誌「ムー」的な要素もあって、昔のSF少年時代に飛べました。

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著者プロフィール

小説家。SF作品を多数発表し、中でも『百億の昼と千億の夜』『喪われた都市の記録』などの長編は、東洋的無常観を基調にした壮大なスケールの宇宙叙事詩として高い評価を得た。1999年逝去。

「2022年 『百億の昼と千億の夜 完全版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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