ルシアナ・Bの緩慢なる死 (扶桑社ミステリー)

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  • 扶桑社 (2009年6月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594059767

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ルシアナ・Bの緩慢なる死 (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • 2016年5月29日読了。かつて共に仕事をした有能な口述筆記者のルシアナ、見る影もなくやつれた彼女は元々口述筆記を担当していた大作家との因縁を説明しだすが・・・。「驚愕のメタミステリー」などと帯で煽ってあったのでどんな話かと思ったが・・・。事件について当事者はいかようにも語り得ること・どのような「真実」でもありえること、ミステリなんだが結末ははっきりせず、読んでいるこちらが幻惑されるような世界観はなかなか面白いと思ったが、訳の問題だろうが作家の「私」とクロステルの口調は区別してほしかった。

  • 一気読み。怖い。面白い。

  • ルシアナのまわりで相次ぐ死。当代一流の作家を犯人として糾弾するルシアナだが、誰も彼女を信じない。
    ネタばれを防ぐためには、これ以上ひとことも書くわけにはいかない。逆に言うと、キモの部分以外に書くべきことが思い当たらない。巧いんだけどね。

  • 心理サスペンスともメタミステリとも読める不可解な小説。濃厚なセクシュアリティが漂うあたりに強く南米らしさを感じる。

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ルシアナ・Bの緩慢なる死 (扶桑社ミステリー)はこんな本です

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