トリハダ

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  • 扶桑社 (2009年7月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594059798

トリハダの感想・レビュー・書評

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  • 《購入済》
    自分はホラー映画など心臓に悪い映像作品は大嫌いだったのだが、深夜に偶然トリハダシリーズを視聴して以来、幽霊さえ出なければ平気な耐性が出来てしまった。
    それでもやっぱり表紙が怖すぎて、書店でかけてもらったカバーが未だに外せないでいる。挿し絵もシリーズで使われた実写で、正直何度読んでも写真のページはドキドキしてしまう。
    映像のノベライズとしては、あっさりしてて肩透かしかな。
    静止画だと妙に怖いけど、表紙の笹野鈴々音って女優さんは声がとても可愛らしい方だった。怖いけど、不思議と惹かれるものがある。

  •  表紙がイチバン怖い。

     映像作品としてのインパクトが強かったので、あまり面白くはなかった。
     そこはノベライズだから仕方ない面ではある。

     最後の話の仕掛けは、言ってしまえば子供騙しだが、なんだか懐かしさを感じたのでグッドだった。

  • まずドラマを見よう。今なら多分レンタルショップでもレンタルしてるから。
    ドラマを見た上で「この話よく解らなかった」話があった場合の補完要員ですかね…。本単体ではストーリーのゾクッと感はあまり楽しめなかったかな(先にドラマ観たのもあるけど)

    でもこの本を読んで「怖い!でも面白い」と思った人は是非次はドラマを見ましょう。そして本は布教用にでも活用してしまえば…

  • フジテレビの深夜番組が元になっているそうだけれど、その番組は私の住んでいる地域で放送されないので、たぶん観たことがない、と思う(違う時間帯で放送されてるかな?)。
    番組で使われた映像をノベライズ化しているんだろうなというのが、読んでいてわかる。だって、読み物としたら怖くないものもあって、映像にしたら、場合によってはすっごく怖いだろうなぁと思われる話が少なくないからだ。
    単に短くまとめようとして、描写がおろそかになっちゃったのか、それとも読み方が悪いのか・・・。

    でも、中には怖さ満載!のものもあって、それはやはり「人間の狂気」に触れたもの(「人間が凶器」でもいいかも)。
    隣に誰が住んでいるのかわからないようなアパートの住人の方、一人で読むのは避けた方がいいかもしれない。
    私も、同じアパートに住んでいる人たちの名前や職業はよくわからない。会えば、挨拶くらいはするけれど。実家に住んでいるときは、そんなことなかったけれど、集合住宅ってこんなものなのかなぁ・・・。

    帯に「幽霊の出ない怖い話。」とあるけれど、確かに幽霊はでなくても、それを示唆するような怪談もどきはいくつか収録されている。でも、ほとんどが実在の「人間の狂気」が怖さのメイン。

    「こんな奴、滅多にいないだろ~」と思いながらも、「もしかしたら、あの人・・・」と思わせる。
    「キャ~ッ!!」という怖さはないけれど、ひたひたと心に染みてくる怖さ。
    さらさらと流してしまえば、恐怖は感じないかもしれない。
    でも、考えれば考えるほど、恐怖は増す。
    あとからやって来る怖さ。

    最後の話はノベライズのときに付け加えられたんだろうなぁ。少しビクビクしながらはまってしまった(苦笑)。
    蒸し暑くて眠れない熱帯夜のお供に、いかが?

  • 怖い話の短編集なんだけど、写真をオチにするのはどうかと思う。
    途中からなんだかどうでもよくなっちゃいました。

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