ゑゐり庵綺譚 (扶桑社文庫)

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著者 : 梶尾真治
  • 扶桑社 (2009年6月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (468ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594059859

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ゑゐり庵綺譚 (扶桑社文庫)の感想・レビュー・書評

  • いろんな意味で、アーカイブになってしまいました・・。

  • 図書館。なんか期待していたよりも面白くなかった。宇宙にある絶品お蕎麦屋さんに訪れる宇宙人たちの物語だが、ブラックでもなく、どちらかというと星新一のショートショートに近いのだが、それにしては描写が細かすぎて話がもたついている。下品さが売りと聞いていたのだが、最後に収録されている「包茎牧場の決闘」くらいで、それもあまりギャグやブラックさは感じられなかった。何が魅力なのかよくわからない作品。

  • 短編集なので読みやすいです。カジシン初心者にもおすすめ。

    ゑゐり庵(エイリアン)という蕎麦屋に集まる変な客のおはなしです。

    切ない話もあり、笑える話もあり。

    ただ、収録された後半三編はそれと関係なく、また最後の話はエログロっていうか、単に下品な話なので苦手かな。

  • いやもう、蕎麦に目がないもんで。
    ・・・からってわけではなく、極上極上。

    短編集のアタリって本当に貴重なので(いや本当に;;)、
    SF・・・と嫌わず、短編読みの方はトライしてみてくださいな。

  • 宇宙の蕎麦屋《ゑいり庵》を起点として語られる連作短編がユーモアSFの面白さを存分に発揮して面白すぎる。ちょっと感動型の少し不思議SFも描けるし、こういうのも描ける作者の巾が良いですね。大爆発して売れることはないだろうけど、じわじわとゆっくり売れ続けて欲しい時代に流されない本ですね。

  • 科学技術の進歩と弊害、人間性、異文化、価値観の相違
    ナンセンス、皮肉
    色々な観点で描かれた短編
    ノスタルジック、ロマンチック要素は薄く
    ドタバタ、ユーモア、脱力の部分が主でアイディア勝負。
    副作用として麺類嫌いでも蕎麦を食べたくなること間違いなし。

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