益川流「のりしろ」思考

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著者 : 益川敏英
  • 扶桑社 (2009年9月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594060602

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益川流「のりしろ」思考の感想・レビュー・書評

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  • 書いてある内容に文句を言うつもりはありませんが、本書がきちんと編集して出版されたものとは思えません。本としてのパッケージングに非常に不満です。ブログで書いた記事の寄せ集めのような印象を受けました。

  • うまくいかなかったとき、その理由を考え、分析してから棚にいれておく。
    文系とか理系とかそういうのは関係ない。
    自分がこういうところで活躍したいと思ったときに、客観的にそういう場が与えられる、それが平等の世界。
    バカというのはすでに結論が出ている事柄を無視して同じことをやって失敗する人。
    分析するのは楽しい。呼吸をしているようなもの。

  • ノーベル物理学賞を受賞された益川教授の著書。
    会見などでも個性的なことを述べられたりして、大変面白い方だと思っていたが、この本も大変おもしろかった。
    文字が大きいので、老若問わず読めると思うし、ためになることがいっぱい詰まっている本だと思った。

  • 面白かった一文は,
    『大学一年では,学生の酸化被膜を削る』
    確かに?

    俺も『のりしろ』を持てるようになりたいと思った

  • タイトルに惹かれて購入。
    読んでみると、ご本人の執筆ではなく、どうも「聞き書き」のようだ。そのため、内容はかなり断片的である。最後の項は「え、これで終わっちゃうの?」という終わり方で、後書きくらい付けていただいた方が読み手には親切だと感じた。
    評価は星3つだけれど、目次は非常に内容が濃く、ここだけ読んだ方が含蓄が深いかも。

  • 俺と時間の使い方がちょっと似ています、生活リズムが精密なところとか。10時に寝て4時に起きる(俺はもうちょっと遅い)。そして余裕を持って無駄を省かずに生きたいそうです。

    もともとは教育者じゃないので好き勝手しゃべっても周りが理解してくれたからよかったのですが、教えるようになってからそうじゃいけないと思ったと書かれていました。各教授陣には見習って欲しいです。そういうのが出来ない、又は思わない奴が高給をとって教壇に立つのは本当にみっともないと感じました。

    まあノーベル賞を取ったから言うわけではないですが、何かをやり遂げる人は毎日決まって行動することがあります。イチローも同じです。朝から晩までのタイムテーブルが決まっている。結構大事だと思いますが、意図してやろうと決めてるようじゃ駄目だと思います。「イチローがブランチにカレーを食べてるから、俺も何かしよう」では遅いのです。同じく益川さんみたくなろうとする人が「一日二食で朝はコーヒーだけ」だからと、真似しても意味ありません。固有の行動ですからね。

    ちなみに俺も必ずすることがあります。朝のヤクルトと晩ご飯のあとのブルーベリーヨーグルト。他にもありますが書くのめんどくさいので。

    のりしろかどうかはわかりませんが、ルーチンに定則をつける行為が多くの人にとっては無駄だと思うのでしょう。そこにこだわってレールから外れないようにして生活をスリム化させるんでしょうけど、結局は得るものが無いんだと思います。

    ざっくりまとめますが、自分の行動指針をちゃんと持っていきましょうというのが、この手の本の特徴です。その中でどれが自分の参考になるかということですね。俺は比較的共感出来ました。無駄が多い自分にとって、無駄な部分を評価していると言う点で。

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益川流「のりしろ」思考の作品紹介

「ムダ」に効用あり!ノーベル物理学賞の"型破り"教授、熱く語る。

益川流「のりしろ」思考はこんな本です

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