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みんなの感想・レビュー・書評
堤さんの本を読むといつも思い知らされる。
毎日、新聞やニュースを見ているはずなのに、私はアメリカのことを何も知らない。
911の後、どれくらいアメリカで表現の自由が脅かされているかを描きます。経済の世界では、カネカネでもオープンな気がしますが、政治・社会では…
思いだし登録。
戦争がもっともらしい理由になって、当たり前の自由が失われていく怖さ。日本も他人事でないと毎回この方の著書を読むたびに感じます。
「おわりに」のところで彼女は書いている 「歴史を振り返ればは、それが最も必要とされるときに押さえ込まれてきたことが見える。 とはいえ、それを可能するにのは政府ではない。 を押さえ込むために作り出された日常のなかの様々な仕掛け、それらにあおられ人々との間に拡大していく。そのにわたしたちの無知と無関心が力を与えてしまい、いつの間にかが押さえ込まれ、社会全体が閉じられていくのだ。 9.11後のアメ... 続きを読む »
アメリカに行く気をなくしますね。オバマ大統領になってからも情報の監視、メディアの政府介入が進んでいるっていうのはショックでした。そしてこの本で触れられているのはアメリカのことですが、日本はどうか、についても考えなきゃなあと思いました。
110326*読了 尊敬するジャーナリスト、堤未果さんの2010年4月に発行された著作。 9.11以降、テロとの戦いという名目で、言論の自由を奪われつつあるアメリカ国民について。 これを読んでいる間、何度も今の日本を重ね合わせました。東日本大震災による、福島原発事故。政府やマスコミは、「現段階で健康に影響を及ぼすことはありません」の一点張り。 Twitterでは様々な意見が飛びかっていますが、T... 続きを読む »
報道されないことに興味をもたないと。
空港に透視するような機械が増えたというところまでは報道で知っていたが、児童性愛者がしめしめ、係員に応募しているとか、
言論の自由が一番保証されている国と思っていたが、9.11以降ここまで監視されているとは知らなかった。これはアメリカだけの話ではなく、日本においても同じ事が言えるのではないか。いつどこで誰に監視されているかわからないのだから。
悪名高き「愛国者法」、それはテロとの戦いを通り越してアメリカに現代の魔女狩りをもたらしてはいないか。
日本が戦時態勢になったらどうなるのだろう。ぞっとする。
あの熱狂的な支持を集めたオバマ大統領でさえ、いまでは国民をがっかりさせているというのに、日本人は政治家や官僚が国民のために働くのは当然と、よりよい社会の実現のために全てを任せたままでいいのだろうか。政府には期待しないと言いつつ、それでも任せていられるのは、日本が平和な証拠ですね。
いやいや、任せてなどいられるものか!と言っている人もいますね。勝間和代さんの考え方には多くの刺激をもらっています。
恐怖にかられた民衆が互いに監視し政府の管理社会化を許してしまうあたり、そして戦争という形で吐き出すしかないあたり、何だか「デビルマン」の世界が現実になったよう。
「愛国者法」
アメリカらしい名前の法律だ。
国民を監視漬けにして、この先、
いったいアメリカの権力者たちは何がしたいのだろう?
そんなにお金がほしいのか
そんなに権力がほしいのか
この地球のすべてがほしいのか
堤さんの著書は読みやすい
年上人から拝借
しっかり取材されている感があり、かつシンプルで読みやすい文章。
『貧困大国アメリカ』との合わせ読みをお勧めします。
(2010/5/20読了)こんなガチガチに厳しいセキュリティチェックするくらいなら、銃規制したら?って思うんだけど(笑)テロを極度に恐れているくせに、誰でも銃を持てる社会・・・変なの。日本は既得権に縛られた閉塞社会ではあっても平和ではある、と思う。
この本についてのポジティブな感想をツィートすることを躊躇するほどに衝撃的な内容。ビッグブラザーはそこにいる。
■書名 書名:アメリカからが消える 著者:堤 未果 ■概要 2009年、2010年のアメリカの現実を記載したノンフィクション。 ■感想 ここで言っている自由は、どうやら言論の自由のようだ。 オバマになって、確かにChangeしているが、どうもかなり危ない 方向にChangeしているようだ。 テロ対策のもと、政府が全てを監視しようとしている実態は、 ... 続きを読む »

一昨日『政府は必ず嘘をつく〜』を読んだ際、ここ2〜3年渡米する機会が激減すると共にアメリカ情勢をフォローアップしなくなった事にはたと気付き、その反省を込めつつ駆け足で読み通した。
本書の論旨は「...





