天安門のパンドラ

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著者 : 劉剛
  • 扶桑社 (2010年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (455ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594061661

天安門のパンドラの感想・レビュー・書評

  • 今、中国のことでえらいことになってるからと思い、ついつい興味を持って手にした本。読後、中国人に関する見方が変わった。中国国民も昔は、と言うかこの時代は、民主主義のために命をかけて頑張っていたんだ。私は当時高校生だったけど、あまり関心なかったせいか、ニュースで少し見たのを記憶しているぐらい。戦車が人を踏みつけて走行しているのは衝撃的だったのを覚えているぐらいでしょうか。今のやいのやいの言ってる若い中国国民たちは、天安門事件すらも知らないのでしょう。うそで塗り固められた歴史を習い、真実を知らず、なんだかかわいそう。でもこの時代の人たちは民主化のためにここまで頑張っていた。中国にはこういう人もいるんだと思い、見方が変わった。あの天安門事件のとき、世界がもうちょっとどうにかすれば今の中国は良くなっていたのかもしれないのにね。残念!

  • 天安門事件から21年、
    王丹、ウーアルカイシー、に次いで第3位で指名手配の劉剛氏の自伝的小説

    中国共産党の統治はさまざまの問題点を含みながら、鉄壁のように見える…

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天安門のパンドラの作品紹介

いまだ明かされない現代史最大の闇。天安門事件で指名手配された21人に名を連ね、アメリカへ亡命した著者による衝撃のドキュメンタリー・ノベル。

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