- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594062477
作品紹介・あらすじ
ベールに包まれた「闇の勢力」「秘密結社」「犯罪組織」を一挙紹介。
感想・レビュー・書評
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家畜化され飼育される側の人間。間引かれる有色人種の人間から見ると荒唐無稽な話も中にはあるが、事実もあって裏の歴史を知るには面白い。シナリオとしてどう捉えるかは読んだ方にお任せする。
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20180808
あながち嘘ではない -
イルミナティ、フリーメイソン等の秘密結社に属しながら権力を持ち、人種差別、ジェノサイド、テロ、戦争を引き起こす「闇の支配者」。ロックフェラー、ロスチャイルド達「選ばれし血族」は人為的に自然災害を起こしたり、疫病を流行らせたりしている。地球温暖化もでっち上げで暴利を貪っている。電磁波でハリケーンや地震を引き起こす。特定の人種だけをターゲットにした生物兵器で地球人口を削減する計画も。。。ノンフィクションではなくフィクションとして読みました。
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何本か映画が出来そうなネタが満載。
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実際に写真を見ると色々なことがわかる。
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胡散臭い
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世界の超エリートによる、世界支配の図式がていねいに説明されています。
世界の大富豪の図鑑としてもオススメ。
肖像画でなく、写真なのでリアルです。
1,500円はお安いです。 -
とにかく荒唐無稽だけど面白い!ありえる話かもしれないなw