- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594062576
感想・レビュー・書評
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アハハ!おもしろーい。くだらなーい。好きだなあ、こういうの。リリーさんとみうらさんだけならお決まりのサブカル話だが(これも大好き)、アルフィーの高見沢さんが加わってるとこがすごく新鮮。
高見沢さんってほんと、いい味わい。若い頃はかっこつけたヤツだなあという感じだったけど、それをずっとやってて、それどころかますますハデになってるところがすごい。「ほどほどにできないんだよね」って言ってて、とてもおかしかった。どこまでも突っ走って欲しいなあ。「ネルシャツ着てそば打ちしたり」しないでさ。三人ともそういう「幸福」からは遠そうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022/06/18
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笑える本だった。三人のやり取りや考え方がおもしろくて、好きな本♪「イマ寺院」のくだりとか、ちょっと深いなぁ。と、思ってしまった(笑)
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フツーに面白い。
暇つぶしに最適。 -
面白かった。好きなものが奥深いっていいな。
実際の放送は見ていないけど、下ネタのところがカットされてたっていうから本でよかったかな。
それぞれの個性をお互いがリスペクトしているところがいいね。
リリーさんがいうように、確かにタカミーのネルシャツ着て、田舎に住んでそば打ってるところはみたくないな。
阿修羅展、やってる時に見に行けばよかった。
ちょいちょい、文化にもふれることができて、軽く読めるし、教養もつき?よかったかな。
聞いたことない曲とか一度は耳にしておいたほうがいいかな。 -
この三人が集まれば面白い話になるだろうね。下ネタは少なめでした。
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時代の波に晒されながらもロン毛を貫いたり断念したりした彼らがテレビ番組で行った対談を文章化したもの。教養と下ネタがいい具合に凝縮されてます。いい年の取り方をした親父にしか出せない、いい感じのねっとり感があります。
個人的にはビートルズをほとんど知らないままだったので、リアルタイムでその時代を過ごした彼らの話が興味深かった。 -
日常につかれていたときに読むと、笑える本でした。
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思ったより薄かった。あんまロングヘアー関係ない