優柔不断は“得”である~[人生の損益分岐点]の考え方 (扶桑社新書)

  • 55人登録
  • 2.68評価
    • (0)
    • (3)
    • (10)
    • (3)
    • (3)
  • 9レビュー
著者 : 竹内一郎
  • 扶桑社 (2010年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594062620

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
米澤 穂信
有効な右矢印 無効な右矢印

優柔不断は“得”である~[人生の損益分岐点]の考え方 (扶桑社新書)の感想・レビュー・書評

  • 『人は見た目が9割』で一山当てた著者が、簡単な会計の知識をもとに、損益分岐点という考えを導入して、人生の身の振り方について綴った一冊。

    著者の人生に興味がある人にとっては面白いけど、そうでない人にとっては?

  • いや~ひどいクソ本だな…。

  • [ 内容 ]
    作家、演出家、劇作家、マンガ原作者、大学教授…いくつもの顔をもつ遅咲きの著者による体験的「先延ばし人生」のすすめ。

    [ 目次 ]
    第1章 「人生の損益分岐点」を考えてみる(起業家たちを取材して見えてきたこと;「損益分岐点」は難しいことではない ほか)
    第2章 自分に合った「フォーム」を見つける(大衆居酒屋と高級料亭はどちらが儲かるか?;ローリスク・ローリターンとハイリスク・ハイリターンの選択 ほか)
    第3章 意思決定の局面は焦るべからず(人生は意思決定の連続である;「損益分岐点」は意思決定のためにある ほか)
    第4章 先延ばしのすすめ―私の「人生の損益分岐点」(「さいふうめい」というペンネームの由来;人生設計を描けなかった10代の頃 ほか)
    第5章 決めつけない生き方(人生は60年以上のスパンで考える;人間は本能として何かに中毒する ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 人生の粘りどころ・引きどころを損益分岐点という視点で考える。
    「自分はこうである」と決めつけ過ぎない。
    万人共通のフォームはない。自分に適した人生のフォームを考え、実践すること。

  • メモ

    1 人生は意思決定の連続である。
    2 この世は予測不可能なことが起こる。
    3 チャンスにはとりあえず乗る。利がない場合は早めに撤収する。
    4 可能性は持っているが、身の丈以上の成果は長く続かない。

    損益分岐点を考える。

    自分固有のフォームを身につけよ。

    ローリスクな土田晃之
    番組はサッカーと一緒、みんなで作りあげるもの。
    その組織のなかでどう立ち回れるか。

    自分を見極めた有吉弘行
    貯金にはげむ。
    見栄を張るのは意味が無いという価値観。

    フォーム
    育った環境が影響する。

    やってみてまずいと思ったら即撤収。

    人生は60年以上のスパンで考える

    中毒は薬物だけではない

    立ち止まらないと見えないこともある

    人生にゴールは見えない

    人生に勝ち負けはない

    「せめてミスをふせごう」

  • 読みやすいし、勉強になる。
    引き込まれる要素、あり。

  • 20代で起業家取材、40歳までワーキングプアを経験しながらも、マ
    ンガ原作『哲也 雀聖と呼ばれた男』が大ヒット、さらには『人は
    見た目が9割』で100万部を実現した著者が、どんな信念を持ち、
    どんな苦労を経て成功するにいたったのか。

    貧乏や屈辱に耐え、仕事を選ばずに働き続けた著者が得た、人生成
    功のための4つのノウハウとは何か。

    著者が取材してきた有名経営者や、芸能人などの話も交えながら、
    詳しく語られています。

    著者の生き方をひと言で表現すると、「しなやか」。

    「一度決めたら決して曲げない」融通の利かない生き方ではなく、
    竹のようなしなやかさを持った生き方が提唱されています。


    リーダーを目指す人の本ではありませんが、こういう生き方本があ
    ってもいいのかな? と思える本。

    人によって好き嫌いはあるかもしれませんが、ぜひチェックしてみ
    てください。


    1.人生は意思決定の連続である。その際に「損」と「得」をきち
    んと天秤にかける
    2.この世は予測不可能なことが起こる。加えて人は絶対に自信の
    ある“読み”を外すことも多い。そういう状況に対応できるよ
    う、“のりしろ”をつくっておく
    3.チャンスには“とりあえず乗る”。だが、「利がない」と思っ
    たら、傷口を大きくする前に、思い切りよく撤収する
    4.人は自分でも気づかない可能性を持っている。だが、“身の丈
    以上の成果”は長くは続かない

    製造や販売のコストなど「変動費」は比較的わかりやすいのですが、
    オフィスの家賃やパソコン、プリンタなど備品への設備投資、役員
    報酬や総務・経理など間接部門も含めた社員の給料、福利厚生費な
    どなど「固定費」が社員当たりどのくらいか、把握している方はほ
    とんどいないと思います

    「損益分岐点」が見えている人が成功する


    生まれ育った環境と、20代で打ち込んだ仕事は、その人のフォーム
    形成に大きく影響している

    「人の“読み”はめったに当たらない」というのが、人生を生きる
    うえでの大前提です。絶対的に自信のある“読み”を外すことも多
    いのです。だから、「“読み”を外しても外しても、土俵を割らな
    い、人生を降りない」という基本が、自分のフォームに組み込まれ
    ていることが肝要です

    社会にかかわっていないと、人間は荒んでいくもの

    10年後に得られる成果もある

    一つの顔に決めることはない

全9件中 1 - 9件を表示

優柔不断は“得”である~[人生の損益分岐点]の考え方 (扶桑社新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

優柔不断は“得”である~[人生の損益分岐点]の考え方 (扶桑社新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

優柔不断は“得”である~[人生の損益分岐点]の考え方 (扶桑社新書)はこんな本です

ツイートする