男の子を伸ばす父親は、ここが違う!

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著者 : 松永暢史
  • 扶桑社 (2010年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594062880

男の子を伸ばす父親は、ここが違う!の感想・レビュー・書評

  • 子育てに関する母親向けの指南書は多いが、珍しく父親向けの本。
    子供との付き合い方はもちろんだが、妻との付き合い方についてもアドバイスがある。

    男親として、子供には体験を与えたいと思った。

    著者の本は、子育てに限定したものだけではなく、自分自身の成長にも役に立つ内容が多い。
    良い本です。

    メモ:
    ・バカとは知識量の問題ではない
    ・バカとは自分の愚かな点を自覚しない者のこと
    ・判断力とは「物事を客観的に比較検討し、情報を収集して総合的に判断を下す」能力
    ・「感受性」と「判断力」の両方を持つことが、真の意味での ”賢さ”
    ・自由になろうとする ”主体性” がなければ、自由は得られません。
    ・いつまでも自分の本当にやりたいことは何か、自分がずっとやり続けたいことは何かと問いかけていかなければならない

  • 「父親が公園に連れて行ってあげる」等、一般的に良いとされていることをもう一歩踏み込んで解説してくれているので、とても実用的で為になりました。同じシリーズの女の子編も今読んでいます。

    以下2例のメモ。「→」以降がもう一歩踏み込んで解説してくれていると自分が感じた箇所です。

    ・母親でなく、父親が公園に連れて行ってあげることのメリットがある。つまり父親は母親より俯瞰的に子供を観察をしてのびのびと遊ばせてあげることができる→それを観察して、そこから個性を伸ばせるように次のステップを提案することができる。(この本では公園で生き物にちょっかいを出している子供を観察して、鳥を飼っちゃおうかと提案する例を出しています。)

    ・子供が「宇宙飛行士になりたい」と言いだしたら物理、数学等その方向を伸ばしてあげる。→そのような学習の根本には「なんで?」というものがあり、そういった習慣を生活に取り入れる。

  • 男の子は男親が外に連れ出すことが重要とのこと。室内遊びは母親にある程度任せて、体験重視で行けば良いと改めて確信した。

  • チェック項目8箇所。普段母親からああしろ、こーしろと言われている子供が父親にも同じことを言われると参る。父親は意識的に観察する。自分の意思できちんとやる習慣が勉強を始めたときに大いに役立つ。父親がしてはいけないこと・・・子供に対して余計なことを言う、盲目的愛情で遊び道具をやたらと買ってくる・・・努力しなくなる、我慢すること。学習するのは主体性を身につけるため。妻が家庭の主役、その前提。妻がわがままし放題になるとあまりにも辻褄の合わないことまで相手に押し付けがちになる。このあたりを調整して守るのが父親の役割。

  • たまにはビジネス書以外の読書もいいかと思い、図書館で借りて読んだ。キャンプ・焚き火など、これからの教育というよりは、自分の子供のころの楽しい記憶がまず蘇ってきた。子育てのいい勉強になったが、いずれ反抗期がきて離れていくかと思うと、産まれるまえから寂しい気持ちになる。

  • 父親のための奥義・・というほどの内容ではないが、わかっているつもりでもついついやってしまいそういな「自分もできたのだから、自分の息子もできて当然」的な接し方など、改めて認識させてくれる内容であった。

  • 「母親は読むな!」と強気なことを書く割には内容は
    ・キャンプに行こう
    ・好奇心を伸ばそう
    といったありきたりなことしか書いていなかった、残念。
    この本に限らず、父親向けの育児書って似たような内容ばかりのような気がする。
    この作家はこの程度の中身で本出して印税もらってるのか、とか思ってしまった。

    ぶっちゃけ、こどもチャレンジの父親向けのコーナーで足りてしまうようなレベルだった。

    まったく育児書の類を読んだことがない人なら読んでみてもいいかもしれないけど。

  • 20分くらいで読んだがあえて読む必要はない本。
    母親向けも売っていた。
    この本を買ってしまうような父親の子は伸びないとおもう^^;

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