蘇えるスナイパー (上) (扶桑社ミステリー)

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制作 : 公手 成幸 
  • 扶桑社 (2010年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594063139

蘇えるスナイパー (上) (扶桑社ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • スワガーシリーズの中で1番かもしれないっていうの、
    ホントかも。
    すっごく魅力的になった、ニック・メンフィスもまたいい!
    食指をそそられる内容で、いつものように早く読みたくなくなり、
    ゆっくりと読んでる。
    上巻をまだ半分くらい。
    私にしては、かなりスローペースだぁ。

  • 物語りは、全米を揺るがす4件の狙撃事件のシーンから始まる。FBIの初動捜査によりベトナムにおける、伝説的なスナイパーによれ犯罪が濃厚となるが、本捜査を指揮するニックは、射撃の専門家という触れ込みで旧知である老スナイパー、ボブ・リー・スワガーに鑑定を依頼する。ボブは、これら事件の狙撃がありえない精度でおこなわれたことを突き止め、ベトナムのヒーロースナイパーのギアでは不可能なことを証明する。では、この超絶技巧の狙撃は、どのように可能となったのか。物語りは、ハイテクスコープ、事件の背景、FBIの指揮捜査官への誹謗中傷などを巧みに織り交ぜ進んでいく。

  • 海兵隊を退役したスナイパーが起こしたとされる射殺事件の真相を探るボブ・リー。
    歳を経て初期の頃の熱さは減りましたが逆に洞察と言うか思考に時間を掛けて物事に当たる姿が落ち着いていていい味を出しています。
    ワシントンの力学で追い詰められるニック、そのニックとFBI長官の信頼関係やボブ・リーと退役軍人達の協力する姿も読んでいて魅力を感じます。

    とにかく面白くてどう決着が付くのか楽しみです。

  • ひさしぶりに読むボブ・リー・スワガーシリーズ。年老いたボブだが新たに洞察力や推理力を備えて私立探偵のような要素が加わってきた。その分アクションシーンは減ったものの、クライマックスに向けて盛り上げ方は一級品。楽しく一気に読んでしまいます。

  • まだまだ感は強いが本道に立ち返って来た感じかな。スワガーらしい強引さが足りていないが前作の正義のヒーローなスワガーでは無く。。。だけど初期の泥臭さが感じづらいんだよな。それでも大分良い。後編に期待。

  • ボブ・リー・スワガーシリーズ。
    全作を読んでいるファンです。

    さて本作は、
    上巻は比較的ゆっくり進みます。

  • データベースは「蘇る」になってる。
    本当は「蘇える」のようです。表紙が濃いぞ。

  • このシリーズは主人公が格好良すぎる。実に魅力的だ!

    また、話のテンポが絶妙。徐々に加速していく物語にどんどん引き込まれる。
    早く下巻が読みたいもんだ。

    生まれ変わるなら“ボブ・ザ・ネイラー”になりたい

  • おぉ、スワガーシリーズの新作!「極大射程」から「狩りのとき」に至るまではもうグリグリの★五つだったのだが、どうもそれ以降評判が芳しくなく手が出なかった。ところが今月号の本の雑誌で杉江氏が「本道に立ち返った」と言っているじゃあないか。これは読まなくては!

    うーん、スワガーってこうだったかなあ。筋の運びもちょっと強引なような。面白くないわけじゃないけど。違和感を感じつつ読んできたが、上巻最後で盛り上がってきたので下巻に期待しよう。

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