恋愛経済学

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著者 : 勝間和代
  • 扶桑社 (2011年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594063412

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恋愛経済学の感想・レビュー・書評

  • 結婚はM&Aそのもの…笑

  • 勝間さんが恋愛について書くとこうなる、という例です。
    最初期待していたより面白かったです。

    勝間さんがこういうことをここまでズバズバという人だとは思ってなかったってのもありますが、生物学的に言えば確かにそうだわなあ、と妙に納得しまう内容で読んでいて飽きさせません。

    まあ、何でもかんでも恋愛と経済を結びつけてる所は、さすがにちょっとこじつけすぎでは?ってところもありますが、男ってこういうもの、女ってこういうもの、って言うのを理解できると、今後の人生に活かしていけるのではないでしょうか。

    一番大事なのはコミュニケーション!
    演技をせず、自分に正直になること、相手におもねらないこと、お互いが対等であること、こういったことが死ぬまでストレスを感じず一緒に過ごしていく為に大事なこと、その通りだと思います。

  • 勝間さんらしい一冊でした。恋愛下手、でも勉強はいつも一番。そんな、勝間さんの切ない感じが可愛いですw秋元さんはオリーブにコラムを書いてた頃から、「この人(この見た目で...失礼)恋愛の教祖だな」と思ってましたが、脱帽です。最後の対談部分で、恋愛が下手な人(勝間さん)と、上手な人(秋元さん)の根本的な違いが浮き彫りになります。「要は、フェロモンなんだよ」(by秋元さん)モテるってそういうことなんだろうなあと、確かに思います。

  • あ、勝間さんらしい。。。wっていうのが、第一印象。
    勝間さんにかかると感情で流されていく恋愛も経済学になってしまう。でも、それが無理矢理じゃなくて、スムーズ。
    男性の性質も、女性の性質も、結婚・子育てに関わる問題も、納得。
    勝間さんがエロパワーこそ、経済発展の鍵。と、言い切るのは、それが本来、人間が持っている生きる力であるから。それも納得。
    最後に、「本当の恋愛は、相手を恐れないこと、自分の将来を不安に思わないこと、素のままの自分を正直に表すことができること、そのことによって自分の人格を傷つけられる恐れがない相手と一緒にすごすこと」とあった結論は、常に恋愛下手な私も思っていること。そこにつきますよねー!勝間さん!と、思いつつ、自分の過去の恋愛に、アチャー(^_^;)と思うわけですが(笑)
    私は面白い本だと思います。

  • 私はおもしろかった。この人の言い切る感じは。胸にシリコン入れさえすればいいのかな~と単純に信じてしまいました。それにお金はやっぱり大事だとおも思います。それと恋愛が関係あるのかどうかは人それぞれ価値観ちがうからな~私は違うんじゃないかな~と思いますが。

  • あのカツマーで有名な勝間和代さんが恋愛と経済を切り口にした書籍を書いていたので、興味本位で読んでみた。

    一般的な恋愛系の書籍とは異なり、勝間さんらしい切り口で恋愛や
    夫婦生活について切り込んでいく内容だった。

    経済学と題してあるが、主に「トレードオフ(サンクコスト)」と「効用関数」の考えを恋愛に当てはめて考えてみたといったところだろうか。
    恋愛はマーケティングに似ている的なよくある考えはここにはない。まあ、マーケティングは経済学ではないので妥当か。

    まあ、内容も平易でそれなりにささっと楽しく読めるんだけど、最後の秋本康さんとの対談が、それまでの理路整然とした説明をすべて吹き飛ばしてしまう内容構成はちょっと面白かった。

    まあ、興味ある人はさっと読めるので軽く目を通してみれば?というような感じである。

    以下目次
    第1章 恋愛と経済学の深い関係
    第2章 恋愛と社会の仕組み
    第3章 恋愛と結婚制度
    第4章 セックスの経済学
    第5章 「モテ」の経済学
    第6章 幸せになるための恋愛経済学
    緊急対談 秋元康VS勝間和代

  • さすが勝間。なんとなく納得させられる(笑)

  • 標題を「金儲け恋愛学」に変えるとよいのかもしれない。
    恋愛を経済学で語るのは不可能だ。
    経済学は、等価交換を原則としようとしているが、恋愛は奉仕だから範囲外だ。
    標題にそもそも無理があるので、内容と標題の関係に文句をつけるのは筋違いだろう。

    多くの著作が、著者の意思ではなく、出版社が売れるかどうかで標題を決めている。
    勝間本が売れる理由もそのあたりにある。
    売れるための標題付けであって、内容を表す為のものではない。

    内容も、勝間支持者のためのものであって、門外漢が読む為のものではない。
    門外漢なのに、買ってしまったから内容に文句をつけている人仕方が無い。
    お金をはらったのだから文句をつける権利はある。

    買わずに文句をつけているとすれば筋違いだろう。
    勝間支持者のための本を勝間支持者じゃない人が文句をつけても意味が無い。

  • ふーん。
    うーん…。
    で?

  • ちょっとタイトル見て期待した感じとは違ってたな~

  • 完全に期待はずれ。

  • 「恋愛と結婚は別」という時代はとうに終わり、現在は「結婚と出産は別」と考える必要が出てきている。というか、その方向にどんどん進んでいるのに、社会的なシステムがついていかない状態。
    動物的感覚を封印してきた事に無理があると言うことなのかも。

  • ここまでばっさりと恋愛を統計から見るのも面白い。エロパワーが経済を動かしているとか納得できるものも多々ありました。世の中お金で動いていて、恋愛もその一環。勝間さんは恋愛のひとつに経済活動が含まれると言っていますが・・・いっていることはとてもよく分かるし、統計や話としても面白いけれど、でもやっぱり私としては、恋愛にもっとロマンスとか、落ちるもの的要素も求めたいところです。恋愛は私にとっては冷静に割り切って考えずに、感情で受け止めたい要素です。

  • 内容に期待して買ったわけではなく、娯楽として購入した。やはり内容は予想通りだったけど、勝間さんは恋愛下手なんだろうなと思った。最後に、この本をきっかけに、1人でも多くの人が伴侶を得て…とあったけど、この本の内容では幸せになれない。私は恋愛に関しては、勝間さんと同感はできません。

  • ■購入経緯
    ・「オトコはなぜ下ネタを言うのか?」というのが、
    本の紹介として、著者のTwitterに投稿されていて、
    面白そうと思ったから。

    ■感想
    ・著者が恋愛や結婚というものを経済学的に分析していますが、
    僕的には別物であってほしい。が、納得できるよう書かれている感じ
    ・「男はなぜ下ネタを言うのか?」と言った、男性や女性の生物学的視点から見た行動や言動についての分析は面白い
    ・アセクシャルやインターセックスなどのセクシャル・マイノリティーについて知ることができたのは良かった
    ・知識として取り入れる分には良いと思う

  • 勝間さんが恋愛を経済にどうもってくるんだろうって興味津々だったけど、最後の秋元康さんとの対談(ダメだし)がおもしろかった。

    勝間さんは恋愛も分析しようとしてて、女の人は良い遺伝子残すために結婚相手に経済力を求めるとか言ってて。(よく言う年収600万以上)でも秋元さんは「恋愛はよく分からないもの。やめようと思ってやめられたらそれは違う」って。

    ですよねー♡

    あたしがこどもなのかなーって思ったけど、条件で相手決めたら後悔するだか幸せになれないって何かにも書いてたし!

    お金も経済力も必要なんだろうけどね。。

    まぁ、いつもの働いて経済を活性化させましょうって話で、秋本さんも書いてほしかった内容と違うって言ってた。w

  • 恋愛というものをシステム化して分析しているところが無理があるような気がしますね。 最後の秋元康との対談のかみ合わなさが一番面白かった。

  • 勝間さんと秋元さんの対談が面白かった。

    そうか、本書のテーマはもともと「無理がありそうなネタ」を秋元さんが突きつけたものだったのですね。

  • 男女の関係を社会での立ち位置になぞらえて書かれた作品。女性は卵子の数が限られており、妊娠というリスクを負っているためあまりセックスに興味がないが、男性は精子が無限にあるため、セックスに関心を持っている。また、女性はお金持ち=賢いor頼れる男性に頼るのは、自身が金銭的に自立できないためであり、自身で男性以上に稼ぐことが可能な女性はあまり男性を求めない。今後男性として、1.お金を稼げるような実力をつける2.セックスの強要をしない(相手を思いやる)3.尊敬しあう関係でいるという3点に注意し、生きていきたい。

  • 失恋後、冷静になるために読む本。
    でも、基本は恋愛の純粋なパワーを信じたい(笑)

  • 内容はAllan &Barbara Peaseの"Why Men Want Sex and Women Need Love"等々の内容に似ている。
    これらを先に読んでいたため、特に目新しい知識はなかった。

  • 著者が最も苦手とする恋愛をもっとも得意とする経済学で語った本。結婚と子供を「アンバンドル」するとか、共働きは「規制緩和」のイメージとかぴったりあてはまった。結婚と出産をパッケージして推奨する限り、少子化は止まらないといった意見に私も賛成です。結婚にこだわりすぎるとかえって子孫が残らないといったことに対し、日本政府は後手になりがちですよね。そして現在の結婚制度では女性のほうが結婚解消するメリットが大きいというのも、ものすごく賛成(笑)

  • 面白い部分もたくさんあって、竹内久美子さんの文献を思い出したりもしました。でも、まあ、これ読んだから恋愛が上手く行くかは謎かな(笑)
    結婚制度とかを考え直すきっかけになりました。

  • 恋愛という非常に個人的で感情・感覚的なものを勝間節で斬る。恋愛を自由市場経済という視点で分析、社会のしくみの問題点が浮き上がる。自分とその子孫がどうすればもっと幸せになれるか。環境の変化に伴い、これまでの結婚・離婚・戸籍など社会制度を変えることで、経済が活性化する可能性についても示唆。個人的には、著者の主張に非常に共感し、楽しめた。通常、恋愛をテーマにした本ではややこしくなるからか、セクシャルマイノリティの存在については無視されることが多いが、わずかながらも触れている気配りが勝間氏らしい。

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