この経済政策が日本を殺す 日銀と財務省の罠 (扶桑社新書)

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著者 : 高橋洋一
  • 扶桑社 (2011年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594064242

この経済政策が日本を殺す 日銀と財務省の罠 (扶桑社新書)の感想・レビュー・書評

  • 日銀と財務省を徹底的に批判してる本。デフレは人口減によって呼び起こされるということを書いた本を最近よく見るが、著者はそれは「インチキ経済学」だという。面白い説だと思っていたが、なるほど冷静に考えると著者の意見には一理も二理もある。
    高橋是清待望論は納得するが、バランスシートに頼りすぎてる向きがある。どちらにしても、なんとかしないといけないな。この国は。

  • 2011年の本、日銀の政策を非難していたが、現在その正しさは証明された。復興増税は結局施行されたが、確かに国債で補ってほしかった。201410

  • ・マンデル・フレミング理論:変動相場制では財政政策の効果はなく、金融政策の効果がある。
    ・日銀直接引受:日本円が相対的にドルより多くなりモノの価値は下がるので、円安要因になる。
    ・消費者物価の下落。原因はお金の供給量不足。
    ・みんなの党は日銀法改正案を国会に提出した。
    ・政治家は金融政策に関心が少ない。政治家の得点にならないから。金融政策は特定の企業や業界に恩恵を与えるのではない。その点が公共投資や減税と異なっている。
    ・量的緩和によってバランスシートを拡大するには日銀が資産を購入する必要あり。
    ・ハイパーインフレはけた外れに非現実
    ・日銀の国債引受を禁じ手と騒ぐのは、財務省と日銀。

  • 日銀と財務省の批判本。自分はとっとと大蔵省辞めとる(逃げた?)

    増税ではなく、国債で。じゃんじゃんお金刷っても大丈夫。そんなことが書いてあった(と思う・・・(笑))

    平成の後藤新平、高橋是清はこの先出てきそうにないな・・・

  • リフレ論の中心人物といってもよいのでは。財政赤字解消とデフレ脱却の論法は明快で判り易かった。

  • 日銀と財務省の実体と功罪。著者がずっと言い続けている事がまとまっている。

    著者に対しての反論が多々あるらしいがそれも読んでみたい。

    こちらは説得力ありです。

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