モテ記 ~映画『モテキ』監督日記~

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著者 : 大根仁
  • 扶桑社 (2011年9月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594064853

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モテ記 ~映画『モテキ』監督日記~の感想・レビュー・書評

  • 福岡駅で因幡うどん

    ロックンロールは鳴り止まないを観る。
    神回とか神曲とか言う言い方は世代的にも乗れないがこの6話は我ながら神回と神曲のコラボだと思う
    ラストのいつかちゃんの絶叫カラオケは何度見ても泣いてしまう

    俺の目の前に座った満島は小さな声でオレの顔を一切見ずに、下を向いて少し震えていた。
    カッコイイなこいつと思った。

  • DVD豪華版を買ったら、
    もっとより深く知りたくなって購入。

    みゆきの心の揺れとか、
    るみ子がふられた理由とか、
    愛の子育てとか、
    素子のかっこよさとか、 がよりよく分かります。

    モテキ、カモン!!

  • 長澤まさみの謎のセリフ「私、幸世くんじゃ成長できない。」の意味、この本でわかります。

  • 日記や対談をはじめ、ネームや決定版脚本まであり読み応えマンテン。読んでいるとまた映画を観たくなる。そしてDVDが欲しくなる。

  • Twitterやソーシャル上の口コミで人気が盛り上がってきた事、映画版にドラマのキャストが登場しなかった理由などなど…ふむふむ。

  • 映画モテキの裏側としても面白く、読み物としても監督の語り口がユーモラスで面白い。へーあのシーンはこうやってとったのかと興味津々。製作者側や俳優の熱い想いを感じ、やはりモテキ良い映画だったなぁと思う。

  • 映画『モテキ』が出来上がるまでの監督日記。
    とはいっても、脚本を練り上げる期間は
    (精神ぐちゃぐちゃになりすぎて)空白なんだけれども、
    それを加味してよりリアルな監督日記となってます。

    インタビューや脚本も載ってますが、
    はっきり言って、日記部分が一番おもしろい。
    監督は職人ではいられない。折衝事や表に出る仕事もこなす。
    そして海千山千の役者やスタッフをまとめなければならない。
    そんな万能クリエイティブが求められる場所で奮闘する様は、
    すごくすごく人間くさくて、好感と親近感を覚えました。

    のぼり調子の人間の日記は、読む側も元気をもらえて楽しいね。

  • 講談社の漫画原作、テレビ東京の映画なのに、この本は扶桑社から出る不思議。読んだら再見したくなるよいメイキングではありますが。

  • 基本的に映画「モテキ」を観た人限定だが、映画の裏がかなり詳細に書かれていて、映画本編のおもしろさを引き立たせる。役者の演技に臨む思いとか映画監督の苦悩とか、撮影現場のケーススタディとしてもよいかも。

  • 制作にかかわったすべての人に愛された作品なんだな~ということがよくわかります。読むとやる気がでます!そしてまた映画館に観に行きたくなります!!

  • 2011.9.28 買った本
    脚本をかなり迷いながら書き進めたり、ドラマの呪縛にしばしば悩ませられながら、制作していた様子がよく分かる。当たり前だけど、苦労してますね。その分映画はとっても面白い。映画ではみゆきの感情がほとんどつかめなかったけど、これ読むと、ラストなんかも割とハッピーと捉えていいみたいですね。DVDで一時停止や巻き戻ししながらじっくり観たいな。

  • 大根監督は新しい時代の天才だなぁ、と。
    そう思いました。
    クリエイティブの天才ではないとは思います。
    しかしあらゆる芸術は既に生み出されてしまったのでは?
    という今の時代は、
    存在するものの組み合わせでいかに素晴らしいものを作り出すか、
    ということが最も重要な命題になってきていると思います。
    そういった意味では大根監督は
    素晴らしい組み合わせを見つける天才だな、と。
    そう思いました。

    「ここにはこれがはまる!」
    既にある何かと何かを組み合わせて、足りなかったらさらに足して、
    そうやって作品をつむぐという作り方なのです。
    その結果出来上がった作品は足し算の末のきらびやかさを備えた
    一級品のエンターテインメントになっているわけです。

    この本で読むことが出来るのは、
    モテキが出来上がるまでのプロセスです。
    ただプロセスを追って行くだけの本なのですが、
    素晴らしい作品の生まれる経過を知ることは単純に面白かったです。
    良質のドキュメンタリーを読んでいるようでした。

    不安や葛藤にさいなまれながらも、
    その作品を愛してくれる人たちと一緒に
    同じ方向を向いて仕事をしている姿というのは、
    無条件にあこがれてしまうものです。
    この本にはそういう人たちの姿が描かれていました。

    もちろん映画を見てからじゃないと
    訳のわからない部分も多いのだと思いますが、
    しっかり映画を見てから読んだ自分にはとても面白く読めた本でした。

    やっぱり何かを作るってのは楽しいんだな、ってことを
    再度思い知らされました。

  • 2011.July.23
    映画モテキの覚え書き。

    ●始まってからずっとニヤニヤしてしまう。OPのシーンと音楽はドラマと同じ。ナレーションand壁に投影(CG?)がパワーアップ!色々な名言をセンスよく画面に。(電光掲示板風、道路に、壁に)この辺のセンスはドラマだと「一年前」とかの字幕で出てた。Half-LifeのPVでも。アルクアラウンドのPVなんかも感じさせるけど、何かのオマージュなのかな?
    ●幸世の部屋の情報量の多さもパワーアップ!というか汚い?
    ●ナタリーでの面接での未來くんのダメ男演技はもう彼のお家芸。幸世が乗り移っている。金髪のナタリー社員はサイタマノラッパーに出てたかな?唐木素子のアップルかっこいい。リリーさんの安定感。サラッと入社したけど、リアルなフリーターからしたら、ここが難しいんじゃないのかな?
    ●相変わらずの、墨さんのモテっぷりで、幸世との対比。愛人の四人が全て可愛いわけではなく、本命っぽい子が一番可愛い感じもリアル。刺されてモテキは、ん~?
    ●でもパワーアップOPにやっぱりニヤニヤ!スクリーンでのOPはテンションあがる!幸世のはしゃぎっぷりヤバイ!
    ●そしてタイコクラブ。女の子とのやりとりと、大江千里はドラマからの人へのサービス?初見の人はうけたのかな?ドラマほどの笑いはなく。
    ●Twitter始めてる幸世。久保ミツロウもアイコンで友情出演。みゆきとTwitterで出会う。これはあるよね。趣味が合えばTwitterでの出会いはある。
    ●みゆきと初対面。

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