奇跡を起こす 見えないものを見る力

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著者 : 木村秋則
  • 扶桑社 (2011年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594064860

奇跡を起こす 見えないものを見る力の感想・レビュー・書評

  • 奇跡のリンゴが読みやすすぎて、同等の文章力を期待して読んだらがっかりする本。内容はすばらしいのに。

  • 日本の野菜は農薬使用が多くて危険、食べないほうが良い...としている国もある...という内容が、強く印象に残りました。
    有機農法だから大丈夫...とは言えない理由も、少し理解が進みました。
    土や自然の汚染を食い止めて、自然と共生する方法...
    普段、購入している食べ物や品物を、意識的に選んで購入することで、応援していきたいなと、強く思いました。

  • 木村さんの本を読んだのは二冊目。
    ドキュメントを柱に、自然栽培を哲学的に書かれていて元気付けられました。

  • 見ていても、何を見ているのか。
    見えていなくても、何を感じ見ているのか。

    「見えない存在」と出会えているからこそ、神秘的で奇跡に感じるのかもしれません。信じるか、信じないかは各人の思い。
    不思議なものにであったから、そのパワーを授かったわけではない。
    あやかりたいと思っても、木村さんの人生で起きたこと。
    奇跡を起こす力は備わっていても無意識に「まやかしだ」と遮断したり、思いを排除していたりするのではないか。
    答えは世間ではなく自分の中にあると信じて、自分の答えを出していこう。

  • 見えないものをみる力をつけよう。
    まずは心掛けよう。

  • 「奇跡を起こす見えないものを見る力」ここで言う「見えないもの」とは、りんごの木の根であり、龍であり、宇宙人であり、霊なのだろう。

    スッキリしないことが多い。

    根(土)が重要であることは、私のような家庭菜園レベルの人間でも知っている。気付くのが遅過ぎだと思う。

    いいこと言ってるんだけど、龍とか宇宙人とか霊とかと絡めて話されるからなんか胡散臭くなってしまっている。

    自伝的、エッセイ的にしたかったからそうしたのだと思うけれど、単純に農業の話(科学的な)にしてもらえた方が私には面白かった。

    やる気と情熱はすごい。人との出会いは重要。この人はどこを目指すのだろう?

  • もう少しゆっくり、ペースダウンして
    のんびり自然を見てみなさい。

    自然の摂理に帰りなさい。


    この一文が今の世の中、今の自分にズシンと
    来てしまった一冊。

  • 他の著書でもちらっと書かれてたと思う
    宇宙人、龍、UFOと
    見えないとされているものについての話。
    龍の雲の写真が添付されており、圧巻。
    まさに龍だった。。。

  • 自然栽培で りんごを作っておられる木村さんの著書ですが、「気持ち」について書かれた精神論のような本です。

  • 2012年2冊目。

    タイトルを見た瞬間、この本との出会い自体が奇跡だと直感。
    「見えないものを見る力」というフレーズに引き込まれ、すぐに読み切った。

    著者木村さんは「無知の知」の体現者。
    どこまでも謙虚な姿勢が、見えないものを見ようとする姿勢を生み、
    徹底的に観察する探究心を育んでいると感じる。

    そのような精神を生み出したのは、不可能と言われた「無農薬リンゴ」を成功させるまでの苦闘の11年間。
    成功のヒントは、目に見える枝や葉や幹ではなく、眼下の土にあった。
    見えないものに目を向けるよう促した未知の来客達との不思議なストーリーを交えつつ、
    不屈の男の物語は進んでいく。

    強い感動と勇気をもらいました。

  • 無農薬で無肥料で自然が与えてくれる栄養と生き物たちで
    作物を育てていくやり方、考え方、どれも素晴らしい。
    できれば私もそういうやり方に移行していけたらと思う。

  • 福島原発の事故のことばかり考えていたら疲れてきたので「気分転換にナチュラルライフ~♪ な本を読みた~い」と思ったら、図書館の本棚に並んでいたのがこの本。

    著者のことは、色々な人から話は聞いていました。
    僕は初めて著者の本を読みました。大変な苦労をして無農薬のリンゴを育てたようすを知り、強い信念を持ち続けたことに敬服しました。

    ところで、著者の木村さんは、UFOに乗ったり、竜を見たりしているのですね。深く思考し続けた人は、一般の人とは違う経験ができるのかも。

    UFOに乗ったとき、木村さんいがいに白人の男女もいたそうです。
    後日、テレビ番組でUFOに乗ったと証言する人が映し出されたのが、一緒に乗っていた白人女性だったとか。さらに、その白人女性は「UFOには、私の他に中国系のメガネをかけた男性が乗っていた」と証言したらしい。この話し、驚き!!

    人並みはずれた経験をしてきた方は、ひと味違う! と感じました。
    リンゴのことを一途にやり遂げてきた人なので、僕はUFOや竜の話しも信じようと思います。
    いずれにせよ、木村さんはすごい人です。

  • 次なるエネルギーが気になる~。

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    本書に書いたことを、どのように受け取ってもらってもかまいません。ただ、読んでくださった方にとって、この本が「目に見えないものを見るためのヒント」になればいいと思って書きました。(p.3 はじめに)
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    2011年9月刊。
    不可能と言われた、完全無農薬・無肥料でのリンゴ栽培を成功させたリンゴ農家、木村さんの本。
    以前に読んだドキュメンタリー「奇跡のリンゴ」とは違い、こちらはご本人が書かれた本です。

    木村さんのことは、2006 年に放送された NHK の「プロフェッショナル 仕事の流儀」で知りました。
    非常に印象深く記憶に残っている回です。


    最初の章から、龍を見た、UFO を見た・乗った、という話が出てきて、ちょっとびっくり。
    木村さんの今までの功績のことを知らない人がこの本を読み始めたら、なんて思うんだろう…。
    きっと、今だから語れるようになったことなんでしょうね。

    第2章からは、リンゴ栽培で悪戦苦闘したエピソードが語られます。

    無農薬栽培に挑戦し始めて10年、成果が出ずに無収穫が続く日々。
    ついに死んでお詫びしようと決心し、首を吊ろうと山に登って、枝に向かってロープを投げたそのとき、野生でも立派に枝を張っている「リンゴの木」を見つけます。農薬も肥料も与えられていないのに、なぜ…。

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    私がそれまで一生懸命見ていたのは、幹や葉などの土の上の部分だけです。(中略)
    しかし、大切なのは木の下の部分、見えない部分だったのです。(中略)
    私は、目に見える枝や葉、幹ばかりに気を取られ、肝心な根っこや土のことをすっかり忘れていたのです。今思えば、龍や UFO、宇宙人らしきものを見せられたのは、「見えないものの存在に気づきなさい」という天からのシグナルだったのかもしれません。
    (p.97 見えないものを見る力)
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    食の安全、環境保護についての考えも述べられています。
    ちょっと変わった内容も出てきますが、全体的には真面目な本です。

    今では、自然栽培のノウハウを惜しげもなく伝えるために、国内外を飛び回っている木村さん。
    現在 62 歳。これからも、どうぞお元気で!

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    龍や UFO が存在するというのは、今の常識では考えられないことです。それを知っていて私は「あの世へ行った」「宇宙人と会った」などと申しているのですから、文字通り、常識を疑われても仕方がありません。
    しかし、そんな体験があったからこそ、リンゴを実らせることができたのかもしれないとも思うのです。
    土のなか、目に見えない部分こそ大切なんだと気づかなければ、私はいつまでたってもリンゴを実らせることができなかったでしょう。知識や経験から学んだことから、あらためて常識を取り払い、初めて私は真実に気づくことができました。
    (p.195 小さな改革から大きなうねりへ)
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