大弔辞  先輩、友、後輩へ綴られた最後の愛の手紙

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著者 : 髙平哲郎
  • 扶桑社 (2011年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594065027

大弔辞  先輩、友、後輩へ綴られた最後の愛の手紙の感想・レビュー・書評

  • 各界(主に芸能界と文学界。政治家や経済人はなし)の著名人の葬儀の際の弔辞をとりあげ、コメントを加えている。著者は舞台/TV演出家で、登場する人たちの多くと面識があり、そこから個人と弔辞する者の関係や心境などを忖度してコメントする。弔辞は全文ではなく象徴的な一節が引用されるだけで、髙平のコメントも淡々としているが、そこから送る者・送られる者の感情の交錯が、ゆったりと立ち上がってくる。おおげさな言い回しやわざとらしい泣かせの表現がないのがよく、読後感も爽やか。

  • まえがきの「悪い弔辞」という書き方はいかがなものか。

    思っていた内容と違った。
    弔辞が読めるわけではない。

    作者の仕事が、演出家、編集、テレビ関係など多方面であるため様々なジャンルの芸能人と関わることが多いようで。
    そのエピソード集といったところ。
    だから作者の主観たっぷり。

    当たり前なのだけれど、二人の関係をある程度、それがテレビを通した形でも、知っているからこそ言葉の重みがわかるわけで。
    二人の背景をもう少し詳しく書いてほしかった。

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大弔辞  先輩、友、後輩へ綴られた最後の愛の手紙の作品紹介

弔辞とは詠む人の故人への「愛」にほかならない。悲しみの場で紡がれた珠玉の大フレーズ51本を厳選収録。

大弔辞  先輩、友、後輩へ綴られた最後の愛の手紙はこんな本です

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